海外&国内画像&Aくん高校卒業。 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

.:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

↑『東雁来ショッピングセンター看板』。北海道、札幌市東区。

『Higashi Kariki Shopping Center signboard』。Higashi-ku, Sapporo, Hokkaido.

『東雁来ショッピングセンターの看板。国道275号線沿いにある』

(The sign for Higashi-Kariki Shopping Center, located along National Route 275.

There is a supermarket, drugstore, shoe store, butcher, gyoza shop, ramen shop, dentist, 100 yen shop, home improvement store, and more.) 

↑『Beaverton Transit Center』。オレゴン州、ビーバートン。

『ビーバートン交通センター』。

日本で言う、バスセンター、のような感じ何だと思います。他候補の和訳として

『乗り換えセンター』とも出るので。でも、なんとなくこの入口?的な建物は

ディズニーランドのエントランスを思い出させます😊。

屋根の上の、これ、アンテナにもなってるのか分かりませんが、飾り?これ綺麗ね~♪

屋根の上に塔があるみたいで。

↑『Historical Sidewalk marker』。ポートランド。

『歴史的歩道標識』

『Built in 1919,this sidewalk marker shows the company and date for one of the first sidewalks contructed in the Overlook neighboorhood in Portland,Oregon.』

(1919 年に建設されたこの歩道標識は、オレゴン州ポートランドのオーバールック地区に

建設された最初の歩道の 1 つである会社名と日付が示されています。)

うんうん、ビルトインって最初に来てますね。多分これは、『埋め込まれた』とかいう

意味だと思うので、建設された、というと少し日本語的には大袈裟な感じになるかな。

↑。台湾です。読めない漢字がたくさんあるw。漢字を調べながら。

『柯旗化故居』。台湾、KHH 新興區。

『柯岐華の旧居』。ちょ、ちょっと待って・・・。知らないな・・・。

調べた!wikiでの結果→『柯奇華(1929年1月1日 - 2002年1月16日)は、

ペンネームが明哲で、台湾の高雄市左営区に生まれた台湾の作家、英語教育者でした。
台湾の白色テロ時代の被害者は、左翼思想を持っていると疑われ、
長期間拷問され、投獄された。また、台湾独立運動の支持者でもある。』

説明文もあります。もちろん、中国語です笑い泣き。あ、でも、書いてあることは

wikiで調べたことと、ほぼ同じ。

『臺』(だい)という難しい漢字が使われています。これは、公式文書や公共の場では

使われていますが、一般的には『台』だそうです。

で、『臺湾(この湾の字も日本で言えば旧字体になるのかめちゃくちゃ難しい字です)

白色恐怖時期的受難者』の文言があるので、その時代の受難者、ってことでしょうね。

『因被懐疑的思想左傾』これが、左翼思想を持っているのでは?と疑われた、という意味。

『遭到刑求後被長期監禁』これが、長期間監禁されたうえ、拷問されたってことね。

台湾の独立運動支持者であった、ということも説明文にはあります。

↑『Pokémon Center Sapporo』。北海道、札幌市北区。

↑『ピンクのシーソー』。北海道、札幌市東区。

『Pink seesaw』。Higashi-ku, Sapporo, Hokkaido.

『丘珠よつば公園内にあるシーソー』(Seesaw in Okadama Yotsuba(four-leaved) Park)

 

日本時間の深夜3時40分頃に、AくんからMessageが来てました。

「今日が高校生活最後の一日だよ」って。

あっという間の1年でしたね~。

卒業おめでとう♪Congratulations on your graduation!花束

 

ここで、1つ英語の注意点です。

『congratulation』には、必ず末尾に『s』を付けて、『Congratulations』に

しなければなりません。『s』がつかない『Congratulation』だと、日本語でいうと

「祝!」とか「祝賀」という意味になってしまい、英語圏では不自然に聞こえてしまうのです。

「thanks」が同じですね。

Aくんと知り合ってからは、本当に濃い一年でした。

色々思うことはありますが、仔細はブログには書きません。私的な事過ぎるのでね。

ただただ、不思議な子でした。『!英語だ、どうしよう。話せないし分からない・・・』って

いう思いもありましたが、どこかで聞いたことのあるような声と、彼は本当に

可愛かったので(今もだけどw)、とっても癒やされたと言うか。

笑うことも多かったですね~。最初の時なんて「君はボクをからかっているの?」って

言われたほどで(笑)。ただ、ワタシが笑い上戸だっただけのことなんですけどね。

何十年ぶりだったでしょう、心から笑えたのは・・・。Aくんのお陰ですね😊。

感慨深いものがあります。彼も、もう高校卒業で、いよいよ大学生なんだな~って。

もう少しだけ、あと一年くらい(笑)、高校生のAくんと時間を過ごしてみたかったな~。

名残惜しい、Aくんの高校生時代。Ran is feeling sentimental.

英語→I will continue to pray for him that he has much happiness in the future.

日本語→(彼の未来に多くの幸せが訪れることを祈り続けたい。)