アメリカは今、日本同様、春休みのシーズン中ですが、Aくんだけじゃなく
旅行に出かける家庭が多いんだなぁ、ってしみじみ思います。
今、日本の家庭の多くは、そんな余裕ないんじゃないかな・・・。
なんか・・・日本人、すっごく貧乏になった気がするわ・・・。
もし・・・、長期に旅行ができるとしたら、ワタシの場合、間違っても
家族旅行はしないですね。絶対しないわ。
一人は苦手だけど、それでも、家族で、というより独りきりの方が絶対に良い。
そんなことを考えつつ、Aくんから写真を受け取りました。
今、広島にいるそうです。
並べたから、違いが分かるでしょうか。
左は、原爆ドームに合わせ、右は桜に合わせてるのね。
あれ?曇り空のようなんだけど・・・陽が差しているような筋が見えますね。
ワタシは、全く英語ができず、アプリ翻訳が頼みの綱だというのに、よくこうして
写真を送ってくれたり、Messageを入れてくれたり、ということに
ありがたく思いつつも、やっぱり不思議にも思ったりしています。
それにしても、英語では「イッテラッシャイ」という言葉がそもそもない、というのが
とっても不便です。「お帰りなさい」は「welcome home」ってアプリ翻訳だと
出るんですがね~・・。「行ってらっしゃい」は「take care」と出るんですが・・・
これだと「気を付けて」の意味もあるし、「see you」も出てくるけど、これはねぇ
「またね」の意味もあるし、「行ってらっしゃい」が一番難しいかもしれませんね。
日本語同士だと、双方笑顔で「イッテラッシャイ」「イッテキマス」の言葉を交わせて
それで済むんですがね~・・・。
悪役が魅力的な作品は?
昨年と同じお題。
1年経っても、Demon Slayerですかね。
無惨様と童磨、堕姫の美しさもさることながら、何故、鬼と化したのかもよく分かる
ストーリーになってますしね。なんだろう、悪役である鬼なんだけど
ラスボス、無惨様からして妙に人間臭いところもあるのよね(笑)。
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