↑『新栄 つみき公園』。北海道、札幌市東区。
『Shinei (toy) building blocks Park』。
いや~、積み木って、ビルディングブロックっていうんですね~。へぇ~。
↑『Duniway Lilac Garden』。ポートランド。
『デュニウェイ・ライラック・ガーデン』
Lilacは札幌市の木、です。香りが良くて好きですが、如何せん虫がねぇ・・・・。
↑『Gresham Village』。オレゴン州、グレシャム。
『グレシャム村』。
村とか書かれてますが、ちょっとしたショッピングモールかな、と思いますね~。
『Gresham outlet with many stores and restaurants』
↑『June Key Delta Community Center』。ポートランド。
『ジューン・キー デルタ・コミュニティ・センター』
ガラスに写り込んでいる方はこのポストカードを送って下さった方とは無関係です。
ガラス張りで素敵だな~って思います(ガラス張り好きw)
↑『Tyre Spiked On A Pole』。ニュージーランド、オークランド。
タイヤ屋さんみたいですね。
『ポールに刺さったタイヤ』
Tyre Spiked→これで、スパイクタイヤのことかな?と思ってしまいがちですが
On A Pole、という言葉が続くことで、スパイクタイヤのことではなく、
タイヤが、ポールに刺さっているよ、となるんですねぇ。
↑『55,000 People to Watch Ski Jumping』。ポートランド。
薄くて見にくいですが、2枚目の画像には、スキージャンプの絵柄が描かれています。
で、これを以て、この英文なら、多分・・・・
『55,000人の人々が見た、スキージャンプ』って感じかな?と想像。
『55,000人がスキージャンプを観戦』。うん、そこそこ解釈は合ってますね。
さて。説明文が、長文です。頑張る!(笑)
『In June 1953 the cascade Ski club ob Portland organized the "Portland Rose Festival" as a ski jumping and alpine slalom competition,what for a temporal ski jump was built up in the local football stadium.The highest point of the inrun construction was 47 m above the level of the football pitch and the steel pipe hill construction was covered with about 200 tons of artificially made snow,which was produced by four ice powder machines of a local company.Accompanide by 40,000 cheering spectators,of which the most never had seen ski jumping or alpine slalom befor,Arne Hoel from Portland was the winner of the competition in four rounds with a best jump distance of 131 feet.
(1953年6月、ポートランドのカスケード・スキー・クラブは、
スキー・ジャンプとアルペン・スラロームの大会として
「ポートランド・ローズ・フェスティバル」を開催し、地元のサッカースタジアムに、
一時的なスキージャンプ台が作られた。インランの最高地点はサッカー場の高さ47mで、
スチールパイプの丘は約200トンの人工雪で覆われ、
これは地元企業の粉氷機4台で製造された。
スキージャンプやアルペンスラロームを見たことがない者がほとんどだったが、
4万人の観衆の声援を受けながら、ポートランドのアルネ・ホエルが、
131フィートのベストジャンプ距離を記録し、4戦全勝で優勝した。)
アメリカでも、1953年頃には、スキーのジャンプやアルペン競技を
見たことがない人が多かったのね~。今では信じられない話ですが・・・。
当時の人達が、現代のスノーボード競技なんて見たら驚いてひっくり返っちゃうかもね~。