↑『Barrys Point Reserve』。ニュージーランド、オークランド。
『バリーズ・ポイント保護区』
『park and football field on Fred Thomas Drive.』
公園と、フットボール(サッカーのこと?)コートがあります、と、なんだろう?
トーマス??(笑)。和訳アプリ使いましょ。
(フレッド・トーマス・ドライブにある公園とサッカー場。)
↑『Chicago skyline』。カリフォルニア州、サンタ・クララ。
シカゴ、スカイライン、だけど・・・スカイラインってどういう和訳になるんだろう?
読みしか出なかったりして(爆)。やってみましょ。
『シカゴの天涯』。天涯(てんがい)→空の果て。または故郷を遠く離れた土地。
この言葉は、『天涯孤独』で使われますね。シカゴからカリフォルニアまでは、車で
なんと‼31時間もかかります。函館・札幌間が車で5時間としても、6回も行けちゃうw
2,804キロですって。その距離!さすがアメリカ。広大過ぎるw
この壁画を描いた人は、(個人的なワタシの、勝手な想像ですよ~~)シカゴ出身で
カリフォルニア州には、何かの事情があって移り住んだ方で、車で31時間も離れた
故郷、シカゴを懐かしく思いここに描いたのではないかな~・・・と思うと、キュン。
うん?説明文がありますよ。
『inside pizza Chicago』。(インサイドピザシカゴ)・・・。うん??ただのピザ屋さん??
ホームシックになりそうな気持ちを抑えて、故郷を思い切なく描かれたのかも、って
色々空想したワタシは??(爆)。ま、でも、ハイリー・センシティブ・パーソンって
こうなのです(笑)。
↑『Rose City Bells』。ポートランド。
『ローズシティのベル』。ほらほら、これ、たったこれだけの言葉でもう
『まぁ~♪ローズシティなんて、なんて素敵な~~』って、空想があっちこっちに
飛びますから(苦笑)。連なるベルが可愛いですね
ローズシティ→空想→バラの花だらけの素敵な街、とこんな具合にね。
↑『Tree Painting』。ポートランド。
『木の絵』。
『Tree mural in the alleyway.』。(路地裏の木の壁画。)
木だけじゃなく、トラ??猫??の絵も描かれています。
ドアで、シャッターではない感じだし、そもそもドアが狭いので、ガレージではないと思う。
個人の家、にしては・・・・
こんな壁画描くかな?と思いますが、海外ですから(笑)。
↑『Salvation Army Center for Worship』。オレゴン州、グレシャム。
Armyだから、軍のことじゃない??
あ、軍は軍でも『救世軍礼拝センター』ですって。
『SING UP NOW SUMMER AND DAY CAMPS』
(今すぐサマーキャンプとデイキャンプに参加しましょう)、と看板に書かれてます。
キャンプ、って言っても日本人が考える、アウトドアのあのキャンプではないと思うわ。
↑『Las Adelitas Stepping Stones Playground』。ポートランド。
多分、この、算盤の一部、みたいなもののことを言ってるんだと思うわ。
ステッピングストーンだから、そういうふうに動くのかな?
『ラス・アデリタス飛び石遊び場』。どうやって遊ぶのかしら?
『Playground equipment in the courtyard at Las Adelitas apartments』
建物は、アパートメント。なるほど。
(ラス・アデリタス・アパートメントの中庭にある遊具)
遊び方は分からないけど、可愛い遊具だわ