ジャレン・フッド・シフィーノ。Aくんチャンネルより。
原文(script)↓
The Lakers may have made the worst pick in the 2023 NBA draft, with the 17th overall pick the Lakers selected Jalen Hood Schifino, a 6’6 point guard out of Indiana. Concerns started to arise after his bad summer league where although he averaged 14/4/3, he did so on atrocious shooting splits of 34/22/57. Although usually racking up DNPs on the bench, he hasnt looked good when he has played, shooting 23% from the field and 9% from three. It doesnt help his case that three of the better picks in the draft, Jaime Jaquez, Cam Whitmore and Brandon Podziemski were all picked directly after him. Jaime Jaquez is playing like the suprise of the draft, Cam Whitmore is averaing 15/5 in his last 10 games, and Podziemski is averaging 10/6/4 for the Dubs this season. All three of these players could help the Lakers right now but they chose someone else instead, do you think the Lakers made the worst pick in the draft?
和訳(Google＋DeepL)↓
レイカーズは2023年NBAドラフトで最悪の指名をしたかもしれない。
全体17位でインディアナ出身の6フィート6ポイントガード、
ジャレン・フッド・シフィーノを指名したのだ。
サマーリーグで平均14/4/3を記録したにもかかわらず、34/22/57という
ひどいシュートスプリットを記録した後、懸念が生じ始めた。
普段はベンチスタートが多いが、出場したときのシュート率は
フィールドで23％、スリーで9％と、あまり良い印象はない。
ドラフトで優秀な選手、ハイメ・ジャケス、キャム・ウィットモア、
ブランドン・ポッジエムスキーの3人が彼の直後に指名されたことは、
彼のケースを助けるものではない。
ハイメ・ジャケスはドラフトのサプライズのようなプレーを見せ、
キャム・ウィットモアはここ10試合で平均15/5、
ポッジエムスキーは今季ダブスで平均10/6/4を記録している。
この3選手はいずれも今のレイカーズを助けることができる選手だが、
代わりに他の選手を選んだ。レイカーズはドラフトで最悪の指名をしたと思いますか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて。レイカーズ所属になった現選手、ジェイレンですね。この選手↓
ぶっちゃけ、試合を観ていて、『？そんなにいい選手かな？』と思ったりしてます(爆)。
ごめん💦。
それと、Aくんが書いている、『34/22/57』の数字の意味が、ちょっと分からないんですが
彼を出すなら、ルイの方が良くない?と思う試合もあったりもしましたし。
もちろん、全面的にルイが良い、と言ってるのではないです。彼にも、調子の良い時と
良くない時がありますしね。だから、他の選手も含めて、ですが。
期待したほどかな?っていうのはちょっとあります。
多分・・・・Aくんも、ちょっと怒ってるというか、不満なんだと思うなぁ・・・。
最悪の指名、というか、間違えた選択、だったのかなぁ、とは思います。
人間なので、好調の時もあれば不調の時もある、ということを念頭に入れ考えた時、
ラッセルとは雲泥の差かな、とも思いますしね。
そして今・・・到底無理な話ですが、『あ～・・・ステフィン・カリーが
レイカーズの選手だったらなぁ・・・・』とか思っちゃう(笑)。
いや・・・ﾜﾀｼも、むちゃくちゃなことを言ってるわね(笑)。
若い選手は、レブロンとはまたタイプの違う、彼から得るものも多いんじゃないかと
思うのですよ・・・・。