ポートランドの写真と言いたいことと・・・。 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

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1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

↑『Benson Bubbler』。ポートランド。

(SW Broadway&Columbia)。

うーん。ベンソン バブラー??(笑)。このワタシの貧相な英語力笑い泣きw。

SWって何かしら?わかんないけど、ブロードウェイ&コロンビア??

和訳してみましょう。読みは合ってるみたいだけど・・・・。噴水なのか

水飲み場なのかはちょっと分かりません。でも、可愛らしいですね。

↑『Oregon Park Basketball Court』。ポートランド。

オレゴン公園にある、Basketballのコートですよ、ってこと。

もう、この程度なら和訳しなくても大丈夫(笑)。

NIKEのマークが中央にありますね。多分これは、NIKEでしょう。

ってことは、企業もこの公園に出資してるってことかな。

↑『Beehive Stone Relief』。ポートランド。

Beehiveって、蜂の巣のこと、だと思うんですよ。Beeが蜂のはず。

これは、ちょっと、言語が英語のゲームをしていて知った言葉。

で、ストーンレリーフで、石造りのレリーフ(爆)。レリーフ・・・。

日本でもよく使う英単語ですが、これ・・・きちんと和訳するとなんていうんだろう。

調べました(笑)。

『平面を彫り込むか平面上に形態を盛り上げて起伏を与え、
図像や装飾模様を表わす造形表現、およびその作品。 浮彫りとも言う。』

なるほど、浮き彫りのことね。ってことで、↑は『蜂の巣の石の浮き彫り』。

これ、とても蜂の巣だとは思えないので、マンホールの蓋的な??

↑『Sellwood Pool』。ポートランド。

ん?シェルウッド??プールは読めます。

確認しましょう(笑)。・・・『セルウッド』、ですって。へぇ。

多分これじゃないかな↓

↑『Cuban Mural above』。ポートランド。

読めないので、とっとと和訳しました(笑)。

『キューバの壁画』、だそうで、イメージ、キューバのようですね。

キューバと言えば、バレーボールがめちゃくちゃ強い、というイメージしか💦。

 

なんとか時間をひねり出してこれを書いていますが、もう一つ。

共感できる記事があるブログをご紹介。いつものウェディングカメラマンさんの、です。

事故で突然、友達を失った事が書かれてあります。

で、ワタシも言いたいこと。それは。

※英訳がおかしいかもしれませんが、お許しを※

『We don't know what will happen to each other a minute from now.』

(1分先はお互いどうなっているかわかりません。)

『To have the time stop for someone close to you, even though you share the same time together,
It is very painful and sad.』

(同じ時間を共にしているのに親しい人の時が止まってしまうこと、
とてもつらく悲しいことです。)

『Sometimes I wonder if events that happen by chance are not coincidental but inevitable.』

(偶然に合致した出来ごとって、偶然ではなくて必然なのかなと思うこともあります。)

『It is rare in this wide world that people in similar circumstances meet each other.』

(同じような境遇の人同士が巡り会う事ってこの広い世界では稀なこと。)

『We are living in the same era, and we aim to be mutually beneficial to each other,
I would like to fulfill my life with dignity.』

(同じ時代を生きている者同士お互いがお互いのためになることを目指して、
立派に生を全うしたいなと思っています。)

『Sometimes I wonder if events that happen by chance are not coincidental but inevitable.』これと、『It is rare in this wide world that people in similar circumstances meet each other.』これは、いつもワタシが感じ、思っていることです。

特に、子パンダくんに関してそう感じるのかもしれません。

今の、友人関係が例え、長く続かないものだとあったとしても、

知りあった、ということは、偶然というよりも何か必然的な力が働いたのかもしれないと。

で、ワタシの場合それは『環境』ではなく、『性質』だったというだけのことです

同じような性質(考え方)を持った者同士が、巡り逢うのもまた、この広い世界では

稀なことだと思うのです。現に、ワタシは、ここまで自分に似た人に今まで生きてきて、

子パンダくんよりも長く生きてきて、出会ったことはありません。

(I have lived a long time and have never met anyone like him who is so much like me.)

ワタシにも、中高生時代があり、多感すぎて生きづらさを感じてもいたし

そしてまた・・・ワタシも気性が激しいタイプでもあり。

自分にとって、生まれてきてから死ぬまでの、自分の寿命の中で彼のような人に

出会えたことは、やはり自分にとって意味があり、とても貴重な大事なことだと

考えてしまうのですよ。この一瞬がある、あった、ということが

『あぁ、生まれてきたことは無駄な事ではなかった』と思えるので良かったと思いますね。

時々、唖然とするほど、鏡を見ているような感じになることもあるので・・・。

ワタシは、彼が17歳なりに積み上げてきた経験、というものも尊重したいなと思っています。

ワタシも、そうして、全員ではないけど、知り合った大人たちから認めてきてもらった、

という過去があるので。

いずれ、彼もワタシと同じ年齢に達する日が来るでしょう。

その時、もしも、過去の自分と同じような子供に出会ったら、今のことを思い出して欲しい。

そして、大人として良い対応をしてくれれば、と願います。

自分にもそうした人が、かつて、いた、ということを心の隅に残しておいて欲しい、

そんなふうに思います。今は分からなくても。