英訳とシャワーズ(笑) | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

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1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

今、とてもワタシを楽しませてくれる、可愛いお友達の子パンダくんと

昨日議論しちゃった、その後に双方気を取り直し、彼が

「Let’s watch nba tomorrow if you’re free」

(明日、時間があったら一緒にNBAを見ようよ)と言ってくれたので、

「Of course!」(もちろんよ!)とお返事したものの、気分を害して、これっきりになるかも、

という覚悟はしていたら、「Ohayo」のMessageをくれて、いつも通りの会話に。

その日本時間の朝を迎える前の、こちらの深夜の時間に、おやすみの挨拶をして

「A while ago, I translated everything into Japanese and read it.」

(少し前に全部日本語に訳して読みました。)→彼のBasketBallのYou Tube。

と、言ったら「僕のスクリプトを送るよ~」ってやっぱり言うのですよ。

今度こそ、ちゃんと伝わるように、と願いながら話をしてみました。

「No. You don't have to.Oh.(いいえ、その必要はありません。)」

「Because, by translating into Japanese like this, I improved my English writing.」

(こうやって日本語に訳すことで英語のライティングが上達したからです。)

「Copy and paste is the easiest method.
But that doesn't improve my English.
unless you make an effort.」

(コピー&ペーストが最も簡単な方法です。
しかし、それでは私の英語は上達しません。
努力しないと。)、と。いやぁ、これが翻訳アプリで表示された時は、自分で思いましたよ。

『よくぞ、自分、ここまで英語で翻訳した時に通じる文章が書けるようになったものだ』と。

学校で勉強した時よりも、自然に身につく感じがします。

テストのための、点を取るための勉強ではないし、学校の勉強では目的が見つけられず

勉強そのものが苦痛になり、面白くなくなり、というのとは違うから。

丁寧に訳される、彼の日本語ではなく、英語そのもので、ストレートに

彼の話が聞きたい、と思うから、苦痛とかストレスとか感じたことは一度もないです。

そしてまた、幾らでも、いくつになってからでも、取り返しはつくのではないか、

と思いますね。

彼は「どうやって、訳してるの?」と。そりゃそうよね~。不思議よね。

だってワタシは、英語は聞き取りは出来ないんですから。

そこもきちんと答えました。

「First, watch your video on the TV screen.
Then, while pressing pause, 
type the English sentence into Google Translate and translate it into Japanese.」

これね・・・和訳し直すと、最後の言葉がおかしいの(笑)

(まずはテレビ画面で動画を視聴し、一時停止を押しながら
英語の文章をGoogle翻訳に入力して日本語に翻訳してください。)

となっちゃうのね。『してください』ではなく、『します』と言いたいわけですよ・・・

でも、いくらやってもそこを変えると他がおかしくなっちゃう(笑)

で、『あ~~っ、もうこれ以上は無理!察して!!』とこのまま、ピコ~ン(笑)。

しかし、食い下がる子パンダくん(笑)。

「スクリプトを使ったらもっと簡単に出来るじゃん~」って(笑)

なので。

「No, it's important to type the words with your own hands.」

(いいえ、自分の手で単語を入力することが重要です。)

「As you type, you will come across many words that you can read.」
(入力していると、読める単語がたくさん出てきます。)

「I won't spare you the trouble.
More than that, I want to be able to understand more.」
(手間は惜しまないよ。それよりも、もっと理解できるようになりたいです。)

「because you and
Because I want to talk more properly.」

これで、何故、ワタシが彼のscriptを頼らないのか、きっと分かってくれたはず。

今、ワタシは米国に住むことも出来ないし、当たり前に日常会話で耳に入るのは

日本語だけです。だから、英語を聞き取れて話せるまでにはならないと思う。

だったら、せめて、文章だけでもきちんと伝わるようにしたい。

そうするには、一字一字、手入力で翻訳するのが一番だと思うんですよね。

今までは・・・彼と知り合う前は、分からない英単語があってもそのままでした。

でも、今は、『ん?これはなんて読むんだろう・・・』と思った言葉が

『あ~~、これか!こう書くんだ~』とかね。(笑)。

複数形や単数系も自然に『あぁ、そうか』って分かるようになってきます。

ま、Basketballについてのことで、だけども(笑)。「Point」と言ってる時と

「Points」とSが付く時との違いとかね。

で。子パンダくん、確か今日は、時間があったら『NBA』を見ようよ、って

言ってたはずが(笑)「僕は今、音楽を聴きながら棚の整理をしてるんだよ」と。

で、「Let me know when you’re free, I’d like to share a song with you」

(暇な時間があったら、教えて。Ranと歌を共有したいんだ)って。

いや~、これはね~、これは嬉しい言葉ですよ。ワタシは歌がとても好きだし。

でも、『この歌の歌詞、良いよね』って共有してくれる人がいない。

何十年もの長い間、そういう相手がいなかった。

Demonなんて、歌番組にはいつも顔をしかめてましたしね。

歌詞に、感動できる人と一緒に歌を聴けるというのは、なんと素晴らしいことか。

ワタシはそう思います。感動できない人と一緒に歌を聴いたって楽しくもなんともありません。

でもね~~爆  笑、結局彼の、棚の整理整頓というか(笑)、ポケモンカードの整理に

お付き合い、みたいになってね(笑)、いや~、ワタシ大爆笑しちゃったんだけど、

(今も笑ってるw)、これね↓(笑)

↑シャワーズっていうポケモンなんですが、ほんとはこんな可愛い子なんです↓

↑カードのは、お顔がw。サルみたい~~~!と、見た瞬間ワタシ、大笑いよ。

I'm burst out laughing爆  笑爆  笑爆  笑。どう見てもサル顔(笑)

「なんでそんなに笑うの?」って言うから、「だって顔がサルみたいなんだもの」

って返したら、ま、彼も笑ってましたが。爆  笑

まだ笑いが止まらないわ、と、おやすみの挨拶の時に話したら、

「僕は、これを君にプレゼントしようと思ってたんだよ」って。Sorry.

でも、嫌いで笑ってるんじゃなくて(笑)、なんていうか面白すぎて(笑)。

元々、ワタシは、笑い上戸、ではありますが、彼と話すと、というか

本当に子パンダくんには、笑わせられます(笑)。とっても面白い(笑)。

しかもねw、日本旅行の時に「Ranが好きだから、これ、Ranにお土産なんだ!」って

秘密にしてた、キョウジュロウさまのステッカーまで「君へのプレゼントだよ!」って

バラす始末(笑)。こ、これ、笑うなって方が無理よ~~(笑)

すっごい隠してたのに(笑)。

 

何歳でお箸使えるようになった?

ワタシ、ちょっと既に幼稚園くらいにはお箸は使っていたので

早いとは思うんですが、美しい持ち方ではなく、鉛筆持ちになってしまうので

ここは直したいですねぇ・・・。日本人ですからね・・・。

そういえば、子パンダくんはラーメンはお箸ではなくフォークを使う、だったはず。

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