今日は母親大会記念日 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

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1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

あなたのおふくろの味は?

母親大会、なんて初めて聞きました滝汗

Wikiで調べて、『(* ̄- ̄)ふ~ん、あ、そういうことね・・・』と(爆)

PTAには熱心だった母もこういった類いのものは全く関わりは持たなかったので

こちらはスルーですが、

(━_━)ゝウーム・・・お袋の味ねぇ・・・お袋の味・・・

母は料理嫌いな人でもなく、ワタシからすれば料理上手で何だかんだ色々

作ってましたが、肝心(?!)な長子が食に無関心という・・・(>▽<;; アセアセ

で。卵焼きかな!唐突にw。

今は卵アレルギーが酷くて食べられませんが(何故に大人になってから・・・・笑い泣き)

とにかく、好き嫌い女王なワタクシ。夕飯のメニューによっては食べられないわけですw

すると母が「・・・・・。あんたは卵焼きでも作ってあげるから」と先ずは

卵焼きだったので(*;゚;ж;゚;*)ブッ!・・・・

我ながら、なんちゅ~食生活ぢゃ・・・。と思いますが・・・・笑い泣き

シーチキン入りの卵焼きは美味しかった~~・・・。

あともう一つ。お袋、ではなく祖母の味だけど、卵粥。

黄金の炒飯ならぬ、黄金の卵がゆでした。祖母亡き後に母が作ってくれた

卵がゆは、なんか違う~~~。ムン!!!(笑)

「おばあちゃんのはもっと黄色かった!!!」と母にクレームを出したら

「おばあちゃんはっ!あんたがかわいくて、黄身だけで作ってたけど

お母さんはそんなことしないからねっ!( ̄‥ ̄)フンッ!!!!贅沢なっ!(怒!!!!)」

と一蹴されて(☼ Д ☼)。

因みに、うちの卵焼きというか母の??は、甘いお砂糖の入った卵焼きでは

ありませんでした。甘味をワタシが嫌うのもあったけど、母も卵焼きを

甘くするのは好まなかったので。

 

さてさて。最近、ちょっとした隙間時間に『絵師』さん達が描かれた

煉獄さんをチラチラ見てます。→どんだけ好きなのかw

で・・・杏寿郎さまではなく千寿郎クン視点で描かれたコラ漫画というか・・・

原作者の方が描いたのではない漫画があって、それを読んで

涙腺崩壊&千寿郎クンにハゲ同。↓

「兄上はいつも誰かのために笑っていた。僕はずっとこの笑顔に守られてきた。

それなら兄上の弱音は一体誰が受け止めてくれるのだろう。

兄上は誰よりも強い人だった。でもそれは人よりも多く痛みに堪えるということだ。

きっと初めから心まで強い人だったわけじゃない。

(中略)

己を鼓舞して強くあらねばならなかった。

・・・それはどんなに苦しく、寂しいものだっただろうか。」

千寿郎クンならきっと思いそうなことだけど、このセリフを書ける、絵師さんの

お心も凄いと心底思い、(T-T)ダラダラ(T^T)ズルズル-

千寿郎クンの言う通りだもの・・・。内面の強さを保つことには孤独、ということも

割とつきまとったりするものです。そして、内面が強い人というのは確かに

多くの痛みに堪えて、それがある、ものです・・・。

そして・・・

「兄上の弱音は一体誰が受け止めてくれるのだろう」と思う

千寿郎クンに、(`・ω・´)ハイ!ハイ!ハーーーーーイ!!!!ワタシ、ワタシ~σ(uωu+)と

立候補したくなっちゃった(爆)ワタクシでした。

更にはwマッサンの再放送で、主題歌の麦の唄を聞きながら

『総てと離れてもあなたと歩きたい、嵐吹く大地も嵐吹く時代も

陽射しを見上げるようにあなたを見つめたい』の歌詞に

杏寿郎さまを思いウルウルくる始末笑い泣き好きすぎて困るわ~ラブ

 

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