またまたリブログさせて戴きました。
生きていれば命のあるものには必ず訪れる『老い』ですが
一応(爆)ﾜﾀｼは女性なので複雑ではありました。
見た目だって10代20代の頃とは違ってくるのだから、そりゃあもう(爆)
幾ら好きでも、ｷﾃｨちゃんやらﾌﾘﾌﾘ(爆)やらは似合わなくなってくる悲しさ・・・(/ー￣;)シクシク
そんな複雑な年代に、何度も繰り返しになっちゃいますが
「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ。
老いるからこそ死ぬからこそ堪らなく愛おしく尊いのだ」
煉獄さんのこの言葉に出逢うのです
。
まぁ～もう、煉獄さんの格好良さもあり(爆)、こんなふうに言って貰えたら
復活(爆)。鬼じゃないけどw
そしてこうも考えちゃうわけです。
『こんなふうに老いというものを語ってくれた煉獄さんに恥じないように
年齢を重ねていきたいものだわ』と。
ま・・・、とはいっても超凡人なので度々無惨様が顔を出しますが(*;ﾟ;ж;ﾟ;*)ﾌﾞｯ
理不尽だな～・・・と思うことも多々あるけど、年齢を重ねて自分自身が『理不尽』に
ならないようにしたいものだと思っています。
最近だれかに感謝したことは？
理不尽だな、と思うことが増えたけど勿論、感謝だわ、と思うことも多々あります。
ﾏﾛﾝが新しく通い始めた病院の先生もそうだし(持病抱えてての中途転院で
良く診て下さると感謝ですし)、そこに関連して不安を聞いてくれる猫友さんにも感謝だし、
感謝しないでいることはないくらいなので、いつ誰に、というのは言えないかな。
病気を抱えてて体調が100％完璧ではないものの、ﾏﾛﾝがいてくれることへの
ﾏﾛﾝたんへの感謝もあるし・・・・。
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