2024年6月30日の学習、納特・算定・年更からの辞めたい病 | 寄り道して税理士試験の勉強している猫のブログ

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長年自分探しをしていて、やりたいことが見つかる→挫折、を繰り返しています。

将来やりたいことがようやく見つかりましたが、その夢はとっておいて、
まずは今の環境でできることを頑張ることを決め、アラフィフで税理士試験の勉強をスタートしました。

◎次男

公立高校2年男子、穏やかで優しく、いつもにこにこ。しかし実は冷静な観察眼を持つ努力家。

◎長女

公立中学3年女子、良く言えば明るい、悪く言えば性格がきつめ、加えて反抗期。時々優しいオタク女子。

◎末っ子

特別支援学校小6男子、IQ70前後、自閉症スペクトラム。穏やかで天使レベルの優しさを持つ。

◎母

アラカン、会計事務所勤務、時々ベビーシッター。趣味は武道全般で合気道二段(メイン流派)三段(他流派)。最近テコンドーにハマる。

毎年恒例のこの時期がやってきた。納付は7/10なので、毎年6月下旬から準備を始め、本格的に手を付けるのは7月に入ってからだったが、昨今の郵便事情を考えると6月中に仕上げて郵送した方がいい。
 
という訳で、28日金曜日は残業して算定以外は仕上げて発送を済ませた。
 
先生に「新人さんに作業を振ってやってもらって大丈夫ですよ。新人さん、今は社員さんとパートさんから言われた作業をしてるけど、そんなに急ぎでもないからに納特とかを優先してやってもらっていいので」って言われた。しかし全部一人でやった。
 
なぜなら。
 
・社員さんが依頼した仕事よりも優先させると、社員さんがまた機嫌悪くなるから。
→そういうの、もういい加減先生にも分かってほしい。以前パートさん絡みで同じようなことがあったじゃん。そのとき、先生も「確かに社員さんの言動と態度は間違ってる」って言ってたじゃん。なのに先生、本人に注意できなかったじゃん。それとも何?気付かないふりしてわざと?
 
・新人ちゃんにやらせると時間がかかるから。
→さらっと作業をこなすけどまだ作業が粗いから、自分でやった方が早い。なのに「やってもらって大丈夫ですよ」っていかにも私を気遣うような言い方、卑怯だなと思う。「未経験者に教えながらやらせるのは手間と時間が掛かるけど、新人さんにも実務経験を積んでもらわないといけないから、大変だと思うけどお願いします」じゃないのかな。
 
→そして経験を積ませるという意味では、私だけ新人ちゃんに「指導(新しい仕事をやらせる、フィードバックする)」するのではなく社員さんにもやらせるべきなんじゃ?だって私、指導担当でもなんでもないよね。そもそも社員じゃないよね。だって新人ちゃんが入ってきたときの自己紹介のとき「社員じゃない」って言ったら「社員のようなものですよ」って先生言ったよね。だから私は社員じゃないし、この事務所で社員なのは、社員さんと新人ちゃんだけだよね。社員さんに指導させて、その指導に問題ががあるならそこを社員さんに指導するのが先生の役割じゃないの?
 
新人ちゃんの要望を聞き研修システムを導入し、時間内に週数回、1回2時間の研修を受けさせている。「社員さんも猫さんも、時間の余裕があったら受けてくださいね」って言うけど、私も社員さんも時間の余裕全くない。社員さんも毎日残業してるし、私も毎日家で夜2時間以上在宅作業してる。なのに新人ちゃんは毎日きっちり定時帰宅で、作業も期限に無理のないように振ってる。
 
んん?これは元新人のときと同じ態度ですね、先生…。
 
元新人のときと同様、新人ちゃんによほど続けてほしいんですね。そして私に対しては、辞められたら作業量的に困るけど、別に辞めても仕方ないかという気持ちがあるんですね。ダダ洩れですよ、先生。あらら、またいいように使われちゃってるよ、私。
 
元毒夫もそうだったけど、私ってほんっと、いい様にあしらってもいいって思われる存在なんだよね、いつも。どこででも。何でだろう、私ってそんなに価値がない人間なのか?何でいつも軽んじても大丈夫って思われる?毒母から軽んじられてきた性質が身に沁みついてるのか?
 
出てきたよ、いつもの。全て捨てたいという気持ち。
 
毒夫は捨ててやった。でもまだすっきりしない。
 
今の仕事も捨てたい。
 
捨てたい捨てたい捨てたい捨てたい捨てたい。
 
全部捨てたい。
 
 
 
あー辞めたい。
 

 

■直前対策講座1

・財務諸表論_実力テスト_第2回