猿払村のホタテ漁師は1007億円もの補助金を日本政府に返せ! | 旗本退屈女のスクラップブック。

ホタテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタテの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリスクを甘く見ていた」「批判に…メディアに出過ぎたことも後悔」


20231122 ホタテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタテの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリス

20231122 ホタテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタテの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリス

20231122 ホタテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタテの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリス

20231122 ホタテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタテの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリス

ホタテ漁師は、20代で、年収2000万円超!
平均年収は、4000万円超!
猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧
→ホタテの支那禁輸で利益が減って被害者ヅラ!
日本政府に補助金を要求!
20231122 ホタテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタテの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリス
→1007億円もの補助金が投入!
「チャイナリスクを甘く見ていた」
「批判に…メディアに出過ぎたことも後悔」


20代で年収2000万、日本一裕福な「猿払村」が危ない…中国の禁輸措置で「ホタテ長者」が没落する懸念
11/21(火) 9:03配信
現代ビジネス
ホタテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタテの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリスクを甘く見
写真提供: 現代ビジネス

 テレビなんて出なけりゃよかった……。世間の批判を受け、ベテラン漁師はポツリと呟いた。中国の禁輸措置で、猿払村ではホタテパニックが発生。ホタテ長者は没落してしまうのか? 現地に飛んだ。

■芦屋よりも平均年収が高い
ホタテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタテの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリスクを甘く見

 「貧乏見たけりゃ、猿払に行け」

 こんな言葉が広まるほど、かつて北海道猿払村は貧しい村だった。明治時代にホタテ漁で栄えたが、乱獲により数が激減。浜に流れ着いた缶詰がごちそうと言われるほどの飢えに苦しんだ。

 転機となったのは、'71年に始まったホタテの稚貝放流だった。1億9400万粒の稚貝を海に放ち、ホタテが育つまでの4年間を耐え忍んだ。稚貝事業は成功し、猿払村はやがて日本一のホタテの産地となった。

 水産・食料経済が専門の近畿大学世界経済研究所・有路昌彦教授が言う。

 「約20年前、中国への輸出ルートを開拓できたことで、北海道ホタテは一大産業になりました。人件費の安い中国で加工をし、ヨーロッパやアメリカに輸出するビジネスモデルを確立したのです」

 昨年の日本の水産物輸出額は3873億円で、最も大きいのはホタテの約910億円。そのうち51.3%が中国への輸出だ。とりわけ猿払村のホタテはブランド品として価値が高く、昨年度の取扱高は106億7700万円にまで上った。

 村は「ホタテ景気」による活況に沸き、数多くの「ホタテ長者」も誕生。総務省が発表した資料によると、昨年度の市区町村別平均所得では、カネ持ちの街として知られる兵庫県芦屋市や東京都文京区を抑え、全国6位(約732万円)にランクインした。村に帰ってくる若者も増え、一時激減した人口も約2700人で下げ止まっている。

■ホタテの村猿払を直撃

ホタテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタテの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリスクを甘く見

 だが今、そんな「日本一裕福な村」である猿払村に危機が訪れている。今年8月、東京電力福島第一原発からの処理水放出を受け、中国が日本の水産物に対し禁輸措置を取ったのだ。

 最大の輸出先である中国を失い、猿払村はどうなってしまうのか。ホタテ漁師たちの現状を取材すべく、10月下旬、本誌は現地を訪ねた―。

 日本最北端の都市・稚内市から車で東へ1時間。オホーツク海に面した猿払村は、海岸線が33km続く「北海道一広い村」でもある。

 正午頃、村内の浜鬼志別漁港を訪ねると、ホタテの水揚げの真っ最中だった。大量のホタテを積んだ漁船を、加工会社のトラックや「おかまわり」と呼ばれる漁師の妻が待ち構える。

 ホタテは鮮度が命。記者が漁船の撮影をしていると、トラックの運転手に「邪魔だ!」と怒鳴られた。水揚げ作業後、港で仲間と談笑していた若い漁師に声をかけた。

 「ホタテ漁は3月中旬~11月末まで行われ、ピークは6~9月頃です。ホタテの稚貝が育つには4年かかるため、猿払村漁協では海域を4区画に分け、一年ごとに漁をする区画を変えています。一隻あたり一日のノルマは12トンですが、ピーク時には15トン獲れることもあります」

■世襲でしかなれないホタテ漁師
ホタテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタテの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリスクを甘く見

 猿払村の漁船は全部で32隻。うち24隻がホタテ用で7隻が毛ガニ用、1隻は見習い用の研修船だ。猿払村漁協の組合員は270人程度。ホタテ船は一隻5人乗りが基本で、「給料」も決まっているという。

 若手漁師が続ける。

 「猿払の漁師は『平等』が原則。ほかの船を出し抜くということはない。給料は毎月25日に振り込まれるんですが、船長が45万円、機関士が42万円、一般甲板員が40万円です。これに加え、毎年1回、『増産手当』と『配当金』をもらえます。前者は予定より多く漁獲量があった場合に出るもので、いわばボーナスです。配当金は乗船期間に応じて支払われる。

 増産手当も配当金も、ほとんどの年で1000万円以上もらえる。なので、40歳を超えれば年収3000万円以上は当たり前。20代でも2000万円は軽くいきますね」

 ちなみに、この若手漁師は20代半ばだが、副業もやっており、年収は4000万円だという。

 これだけ儲かるなら、ホタテ漁師になりたい人が殺到しそうなものだが、それは許されないシステムになっている。ベテラン漁師が解説する。

 「船が増えることはありません。よそ者が漁師になることも不可能です。猿払のホタテ漁師はすべて世襲。船主になれるのはその息子だけ。一般漁師の息子はずっと漁師です。漁師になれるのは実子・養子を問わず、子供2人まで。3人目は別の仕事に就くことになる。60歳定年制というのも猿払の特徴です。ちなみに、配当金は11年目から78歳までもらえます」

■ベンツやフェラーリだらけ
ホタテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタテの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリスクを甘く見

 港から少し内陸部に入ると、3階建ての豪奢な邸宅が並んでいるエリアがある。駐車スペースには、ハイラックスやランドクルーザーといった高級車がズラリ。漁師たちが建てた「ホタテ御殿」である。

 昼過ぎ、庭で家族とバーベキューを楽しんでいた30代の漁師に「御殿」について話を聞いた。

 「このあたりは王子製紙の土地だらけで村が所有する宅地が少ない。漁に行くのが便利な港から近いエリアで土地が出ると、抽選になるほどの人気です。坪単価は1万円くらいかな。今だと、土地と上物で一軒あたり8000万円程度ですかね」

 御殿にもいくつかお邪魔させてもらったが、中は意外と一般的。家具などは高級品だったが、カラオケルームやジムがついている家はなかった。

 「漁師って、経費にできるカネがほとんどないんですよ。落とせるのは車くらい。だからみんな、車はバンバン買いますね。倉庫にはベンツ、BMW、レクサス、ポルシェ、フェラーリがゴロゴロありますよ。みんな塩害対策で高級車は倉庫に入れているんです。以前、エンストしたフェラーリが1週間路上に放置されていたことがあった。遠すぎて札幌の修理業者が全然来れなかったんです。あれは笑えました」

 後編記事『ホタテの価格が急降下して「ホタテ長者」が大ピンチ…北海道・猿払村で起きている「厳しい現実」』に続く。

 「週刊現代」2023年11月11・18日合併号より


ホタテの価格が急下降して「ホタテ長者」が大ピンチ…北海道・猿払村で起きている「厳しい現実」
11/22(水) 8:03配信
現代ビジネス

(一部抜粋)

■補助金の使い道

 1007億円もの補助金が投入されることには、「今まで散々儲けたくせに」という批判もあり、猿払村の漁師たちもそういった世間の声には敏感になっている。猿払村漁協の組合長の息子は切実な思いをこう語った。

 「チャイナリスクを甘く見ていた。それに尽きます。販路をどう広げていくかを話し合っていた矢先にこうした事態になってしまった。批判には返す言葉がない。メディアに出過ぎたことも後悔しています。一昨年、マツコ・デラックスの『月曜から夜ふかし』で面白おかしく取り上げられたのが大きかった。

 漁師としての本音は、日本の人に安くてうまいホタテを食べてほしい。でも現実にはそうなっていません。来年からどうなるのか。村としてホタテ一本でいいのか。いろいろ突きつけられていると感じています」


 猿払のホタテ漁師が今、岐路に立たされている。

 「週刊現代」2023年11月11・18日合併号より


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http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-9134.html
ホタテ業者「利益を減らしたくない!国が補償しろ!中国と同じ買値じゃなければ在庫売らんぞ!国内で飛ぶように売れるが少しでも安ければ売らない」!ふざけんな!国は一切補助するな!
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-9136.html



「全て世襲でよそ者排除で、支那相手にぼろ儲けして贅沢三昧しておきながら、利益が減っただけで被害者ヅラして日本政府に補助金を要求する猿払村のホタテ漁師に1007億円もの補助金投入とか、ふざけんな!
「チャイナリスクの考慮ゼロだった猿払村のホタテ漁師に1007億円もの補助金を投入するな!」
「猿払村のホタテ漁師は1007億円もの補助金を日本政府に返せ!」


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