岸井成格「ネット極力使わない!政府の情報機関OBから警告がきた『貴方は必ず盗聴されますよ』」
岸井成格「ネットを極力使わない!政府の情報機関OBから警告がきた『貴方は必ず盗聴されますよ』と。電話してても、なんかピーって音がしたり、雑音が入ったりするとね。『おっこれ盗聴が始まったな!』。ちょっと1回止めようと、後でサシで会って話そうよって」
https://twitter.com/take_off_dress/status/932061055982776320
DAPPI
@take_off_dress
岸井成格「私も青木理も盗聴対策しネットを極力使わない!ネットが始まった時に政府の情報機関OBから『盗聴されるから気をつけろ』と警告が来た!電話してたら盗聴された!情報を誰が使い・誰が分析してるんだ!恐ろしい!」
関口宏「厄介な時代が始まった」
被害妄想の極み
#サンデーモーニング
(動画)
10:40 - 2017年11月19日
https://blogs.yahoo.co.jp/teripokin/15258517.html
妄想でそこまで怯える岸井さんがおっそろしい
メイド・イン・ジャパン!
11月19日
TBS
サンデーモーニング
橋谷
もはや現代生活に欠かす事のできない、携帯電話やインターネット
でもその危険性を改めて考えた事はありますか
2017年6月、“共謀罪”法 成立
この法律を巡っては、捜査機関が犯罪を未然に防ぐ為、電話やメール、SNSの情報を幅広く収集する可能性があると、山田さんは指摘します
個人の思想、信条にまで立ち入る危険性さえ指摘されています
進む監視社会を前に我々はどのように対応していけばよいのでしょうか
関口宏
岸井さん、ネット社会…
岸井成格
これ、本当にね、今世紀の一番大きなテーマだなというように思うんですけど
今日はね、初めてちょっと告白しますけど、メディアの世界はほんと深刻なんですよ
さっきね、これ青木さんの了解取ってないけど
青木さんに、あなた盗聴対策どうしてるって聞いたら
そしたら色んな事言われて、私と大体同じ事やってんですよ
つまり、できるだけネットは使わない
或いは使ってもGPSっていうかな、あれは止めちゃうずっとオフにしちゃうっていうね
色んな事をやる
なぜそういう事になってくるっていうとね、丁度ネット社会が始まったって頃に
これはえらい時代に来たなと、我々メディアも思った訳ですね
同時にね、政府の情報機関のOBから色んなね、アドバイスっていうかな
よく言えばアドバイス、悪く言えば警告がきたんですよね
何かって言うと、あなたがたは必ず盗聴されますよ、よっぽど気を付けて下さいよって
最初の内はね、電話するでしょ?新聞記者同士でも
なんかピーって音がしたり、雑音が入ったりするとね
おっこれ盗聴が始まったな、ちょっと1回止めようと、後でサシで会って話そうよって
そのサシで話すのも今や駄目、そういう時代になっちゃったって事ですよね
これをどう止めるかですよね
(関口:止まんないでしょ)
しかもそれをね、誰が使って誰が分析してどうするかって、これ、おっそろしい話なんですよね
関口
本当ですよね、厄介な時代が始まっています
>岸井成格「ネットを極力使わない!政府の情報機関OBから警告がきた『貴方は必ず盗聴されますよ』と。電話してても、なんかピーって音がしたり、雑音が入ったりするとね。『おっこれ盗聴が始まったな!』。ちょっと1回止めようと、後でサシで会って話そうよって」
岸井成格が言っていることが事実なら大変な問題だが、岸井成格は何の証拠も示さずに言っている上に、これまでも嘘や出鱈目や妄言ばかりを垂れ流しているため、今回の発言も岸井成格の妄言と判定せざるを得ない。
岸井成格は、精神的に異常を来している可能性が高い。
これまでも嘘や出鱈目を垂れ流し、今回も上記のような妄言を吐く岸井成格を生放送に出演させ続けるTBSの責任も重大だ!
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徹底検証 テレビ報道「噓」のからくり
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『徹底検証 テレビ報道「噓」のからくり』 小川 榮太郎著 2017/11/21
おすすめコメント
今度はテレビだ!
「サンデーモーニング」「報道ステーション」 「ひるおび」「NEWS23」「情報ライブ ミヤネ屋」 これらフェイクニュースによる「デマ報道」。
私たち視聴者はどうしたらいいのか?!
〈目次〉
第1章 暴走するテレビの選挙報道
第2章 安保法制報道の悪夢
第3章 情報工作が紛れ込む危険地帯──テレビによる北朝鮮報道
第4章 『報道ステーション』という「罠」
第5章 『サンデーモーニング』──日曜日、朝の憂鬱
最終章 テレビはひどい、では視聴者はどうしたらいいのか──コンシューマー運動の提案
巻末参考資料 TBS社による重大かつ明白な放送法4条違反と思料される件に関する声明
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-7926-0607-7&Rec_id=1010
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報道しない自由 なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか
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「報道しない自由 ――なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか」 西村幸祐 著 2017/11/26
《出版社より》
メディア論の第一人者が教える虚偽(フェイク)と真実(ファクト)の見分け方
ニュースの真相は、彼らが「伝えない」部分にある。
「安倍政権=独裁政治」は、虚像にすぎない!
◎北朝鮮は「Jアラート」発令前に発射を予告していた
◎都議会議長は小池百合子氏との握手を拒否していなかった。
◎開校反対派のキャンペーンが森友学園問題の発端だった。
◎加計学園の認可は「ゆがめられた行政」を正すものだった
……国民はフェイク・ニュースには目が行きがちだが、「報道しない自由」を駆使した「都合の悪い事実」の「カット」には目が行かない。カットされた部分に潜むニュースの真相を、メディア論の第一人者が、実例を挙げて検証する。
http://kohyu-nishimura.com/hodo-shinai-jiyu
また、近年では、テレビ局によるインターネット批判やネットに対するネガティブキャンペーンも盛んだ!
若者を中心に多くの国民は、テレビの視聴時間を減らし、インターネットの視聴時間を増やしていることが、テレビ局によるインターネット批判の最大の理由だ。
テレビ関係者は、自分たちの影響力が著しく低下してるため、インターネットを目の仇にしている。
最近の調査によれば、平成29年におけるメディア接触時間は、パソコン+タブレット+スマホ・携帯のインターネット接続が46.2%であり、テレビの39.0%を完全に上回っている。
特に、20代男性におけるメディア接触時間は、パソコン+タブレット+スマホ・携帯のインタネット接続が63.7%であり、テレビの26.1%を大きく上回っている。
http://www.garbagenews.net/archives/2170320.html
テレビは4割を切り、タブレット型端末と従来型携帯・スマホで初めて3割超え……メディア接触時間推移(2017年)(最新)
2017/06/21 11:56
博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所は2017年6月20日付で、毎年初頭に調査を実施している「メディア定点調査」の最新版となる「メディア定点調査2017」の抜粋編を発表した。その内容によれば調査対象母集団においては、主要メディアを累計したメディア全体の接触時間は、若年層と高齢者(シニア層)が長く、中堅層は短めの傾向を示していることが分かった。
また各メディアそれぞれに対する接触時間(視聴、購読など)は年齢階層毎に大きな違いがあり、「男性は40代まで、女性は30代までの若年層はパソコンやモバイル端末によるインターネット接続の時間の方が長い」「20代男性は全属性中最長のメディア接触時間を有しているが、その過半はパソコンやモバイル端末などによるインターネット接続」「男性は60代以上、女性は50代以上はテレビを3時間以上観ている」」など、昨今のメディア事情を顕著に表す傾向が多数見受けられる結果が確認できる
(一部抜粋)
↑ 20代男性におけるメディア接触時間(-2017年)(一日あたり、全体接触時間に占める割合)
↑ メディア接触時間(-2017年)(一日あたり、全体接触時間に占める割合)
若い世代を中心に日本全体がテレビ視聴時間を減らし、インターネット接続時間を増やしているのが良く分かる。
当然、広告主(スポンサー)は、広告宣伝費をテレビCMからインターネットCMなどへシフトする。
テレビ局やその関係者は、何とかして国民のインターネット接続時間を減らして、テレビ視聴時間を増やしたい。
そこで、テレビ出演者が妄言を吐く!
岸井成格「ネットを極力使わない!政府の情報機関OBから警告がきた『貴方は必ず盗聴されますよ』と。電話してても、なんかピーって音がしたり、雑音が入ったりするとね。『おっこれ盗聴が始まったな!』。ちょっと1回止めようと、後でサシで会って話そうよって」
実際にテレビ局の収益に大きな影響を及ぼす視聴率が毎年低下し続けている。
テレビ局が焦るのは無理もないが、岸井成格のような精神異常者の妄言を垂れ流せば、視聴者離れは益々進み、逆効果だ!
http://www.garbagenews.net/archives/2020115.html
主要テレビ局の複数年に渡る視聴率推移をグラフ化してみる(最新)
2017/11/04
(一部抜粋)
まずはHUTの推移を確認する。この「HUT」とはテレビの総世帯視聴率(Households Using Television、テレビをつけている世帯)を意味する言葉で、具体的には調査対象となる世帯のうち、どれほどの比率の世帯がテレビ放送をリアルタイムで視聴しているかを示す値である(チャンネル別の区分は無い)。
↑ HUT推移(ゴールデンタイム)
↑ HUT推移(全日)
一方で【「テレビをつけている時間」と「視聴時間」、「視聴率」を考え直してみる】などで解説している通り、携帯電話(とりわけスマートフォン)やインターネットの普及で「ながら視聴率」が上昇を続けている現状を留意しておく必要がある。つまりテレビ視聴における質の変化が起きていることから、単純に昔のHUTと現在のHUTを密度的に同列と見るのは無理があるとする考え方だ。勉強の際に「雑音が一切無い環境で集中した1時間」と、「テレビを見たり漫画を読みながらの1時間」では、時間の長さは同じでも、密度・効果は大いに異なる。それと同じようなものだと考えれば良い。
もっともこの「ながら視聴」でも最近はスマートフォンなどを使い、LINEやツイッターなどでチャットをし「ながら視聴」することで、テレビ番組内容との連動性が発生し、より番組そのものを楽しめる、あるいは口コミを瞬時に広げるとの効果も指摘されている(いわゆる「実況」なるもの)。当然テレビへの注力度は高いものとなる。「ながら視聴」をひとくくりにしてテレビ視聴の質の低下と結びつけるのには、困難さが見えて始めている。テレビは単にテレビ機材のみに注視する時代に、終わりを告げようとしているのかもしれない。
■主要キー局の視聴率動向
↑ 主要局年度視聴率推移(ゴールデンタイム、年度ベース)(×印はデータを確認できず)
↑ 主要局年度視聴率推移(ゴールデンタイム、年度ベース)(2004年度以降、折れ線グラフ)
「TBSは、岸井成格をテレビに出すな!放送をやめろ!」