今日明日はゆうくんの保育園が給食なしなので、
朝から弁当を作りました。
ほとんど冷食チンですが。
いつも保育園行くの嫌がるのに、今日は珍しい
弁当持参ということでテンション高めですんなりと
行ってくれました(笑)
よほど弁当が嬉しいのか、弁当を入れた袋を持って、
ぶんぶん振り回したりして中身が大丈夫かなぁと心配
したりしましたが、玄関でこけて弁当が落下。
とどめの一発が・・・。
でもギュウギュウにつめたから大丈夫でしょう(笑)
ダイソーで米と水を入れてレンジでチンしたら米が炊ける
っていうタッパーみたいなやつを買ってきました。
明日これ使って炊いてみよう。
ひとり分の弁当のためだけに炊飯器で炊くのも面倒なので(笑)
今朝は朝食時に布巾をお汁の中にポチャッと入れて、
その後またすぐ布巾を牛乳の中にポチャッと入れたので、
ダメよと怒ったら、それが気に入らなかったのか叩いてきました(;´Д`)
悪い事をしたら注意しないといけませんが、注意の仕方が
悪いんでしょうか。
難しいお年頃です。
さて”海”という字の中には、”母”という字が入っていますが、きっと
海は母の愛のように深く大きいものだということから来てるんでしょうか。
でも”毒”という字の中にも”母”という字が入ってるのはこれいかに。
そんな”毒”を使ってひたすら無差別殺人をしまくる小説、
石持浅海の「凪の司祭」を読みました。
トリコテセン-マイコトキシン というカビ毒を使った生物兵器で、
たった一人の少女がショッピングセンターで2000人を殺して
いく物語。
ただただ気の滅入る小説でした(笑)
石持浅海ってこんなのも書くんだねぇ。
皮膚に塗っただけで死に至らしめるやり方は某事件と同じ
じゃないですか。
びっくりでした。