【絵文字の国のジーン】が鑑賞困難？観に行くまでの環境に悩まされているなう

「絵文字の国のジーン」が先週から日本公開スタート！

“待望の”という冠を付けにくいぐらいの話題になってなさに泣きを感じてしまいますが、限られた洋画アニメ作品なだけに、アニメ映画ブログとしてはもうちょっと注目して欲しい映画でもあったりします。

とはいうものの、

本作まだ観に行けていません。

ごめんなさい。

そこらへんの理由をアニギャラZさんに寄稿させていただきました。

すでに、中国版を鑑賞済みということもあって、なおさらわざわざ時間やお金を要してまで映画館に行くまでの意味があるのか？ということを考えております。もう脊髄反射で「映画は映画館で見るべき」って観に行っても良いのですが、今現在もまだまだ鑑賞せずにいる状態です。

映画館で観ることに意味があるのか、ないかでいえば

私はあると思っている

のですが、残念ながらその意味の多さでは映画にもよる（なんなら映画館や上映回にもよる）と思っているのでその期待値がそれほど高くないという勝手な予想をしている作品です。

そんなこと言うと「絵文字の国のジーン」の応援になってねーじゃんって感じですが

作品としては問題なく面白い映画ですのでご期待ください。

ヒロインのジェイル・ブレイクは可愛いですしね。

今映画館に行ってももう私にはファーストインプレッションが生まれないってことや、時間もお金もかつかつ状態なだけなのでご容赦くださいませ。

このどうしたか問題の決着に関しては改めてこのブログでご報告しておきますね。

アニメ映画情報ブログ【ねじまき恋文のヤブレター】