誰にも求められなくなったと感じたとき人は死ぬのだろうか
ちょっとしたこと
上司の目線
言葉の調子
ちょうどする仕事がない谷間に入った
ちょっとしたことで
「この会社には私は必要ないのではないか」
と思ってしまう
そして寂しくなって泣きたくなる
会議室の机を自主的に拭きながら涙が少しだけ出て、そのことでもへこんで悲しくなる
こんなに泣きたくなるのはこの会社に愛着があるからだろうか
好きな対象には愛されたい
役に立ちたいし、ミスをして迷惑をかけると狂おしく感じる
でもそう思う反面で「ミスをする私はこの会社に必要ないのではないか」
と思ってしまう。
人生を共にするかも知れない会社でのっけの一年目からこんな精神状態ではもたないのではないか
そうか今、心が疲れているんだ。
自己再生せねば
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