止まると汗がダーダーなる原因 | つるさんのブログ

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鉄道の話が特に多いです。
最近は、アマチュア無線の話題の方が多いかも知れません。

昨日、ハローワークに行って思った訳です。


いつも思っている事ですが、歩いている時は汗が出ないのに、止まると急に汗ダーダーになるのは、歩いている時は空気を切っているので、風が発生して、身体を冷却しているからで、止まると風が無くなって、高温になるからだろうって・・・。


でも、気になって調べたら、全然っていました。


と言うのか、同じ疑問を持っている仲間が多いのにも驚きました。


例えば、ひらがなの名前の人は、ふりがなを付けるのか?って素朴な疑問のように・・・。



で、調べたら結果なのですが、汗を出すのにも血液が必要だけど、歩いていると脚の筋肉が大量の血液を欲しがるので、汗を出す事は優先されなくなって、それで汗を出せないって!


なので、止まると今度は血液が汗を出す仕事に使われから、汗がダーダーと出て来るとの事です。


そうだったのか・・・。


もうすぐ、知立!1247の特急には乗れなかった。