誕生日から始まる日記帳

実家に戻ろうと思ったのですが・・・。

あっ、岡田有希子の足跡を辿らないと！

で、過去の日記帳を紐解く事に！

え～と、昭和６０年か・・・。

おや、スクラップノートになっているなと！

平成５年か？

長崎から荷物を送ったみたい。

おっと、笑える！その時から既におたくさを買っていた！

と言うのか、私物と合わせて、土産を家に送るワザを身に付けていたのか？

それにしても、９３０円とは安い送料！

で、話は日記帳に戻って・・・。

何だコレ？

小学生の日記か？

先生に見せないといかんくて、仕方無く書いている感じ。

やたら、豊橋の訛りが入っている文章だ！

万年筆で書いていたのか？浜松の人みたい。

確かにインクの汚れが凄い！

と言うのか、ＹＬの名前とＦＢとしか書いてない！

とても恥晒しな日記だ。

ボーナスが２２万円とも書いてある。

これは入社した年の９月のボーナスか！

おっ、１技に合格したと書いてある！

おかしいな？

１技に合格してから入社しているのに・・・。

その１年後を見ると・・・。

で、その前日を見ると字がとても汚ない！

土曜の泊まりって書いて有るので、社会人になってからだし、曜日が修正されているのも変！

で、ようやく気が付きました！

当時の日記は、年齢で１冊って感じでやっていました。

つまり、９月２６日と９月２７日では１年違う訳です。

それで話がおかしいのだ！

と言う事は・・・。

１０月からスタートって事で日記帳は無いのか？

そう、つるさんは毎日続けるって事が得意みたいで、どれだけ苦しくても、１行だけは日記に綴っていたみたいです。

なので、自分は物事を続けるのは得意だって自覚して、だったら日記は止めるかって思って止めてしまったみたいです。

要は三日坊主で終わるだろうなって思って始めたら、全然終わらなくて・・・。

それで、これは終わらせないといかんって思ったのでしょうね。

そんな訳で、アメブロも続いているって訳です。