そんな記事が載っていました。
漢字が違うのでは?
内蔵と内臓のようなものか!
衣が有ると無いとの違いかと・・・。
無形なモノを作るのが制作で、物理的に重さが有るモノを作るのが製作かなって思っていましたが・・・。
使用する人によって、同じ作るでも、ミュージシャンがCDを作るのは制作で、プレス工場のオッサンがCDを作るのは製作かと!
で、話が進んで、作成と作製です。
図面がいっぱいの報告書はどっちって話!
つるさんが思うに、2Dのモノは作成で、3Dのモノは作製かな?
そんな大きい小さいは関係無いだろ?
ミニチュアのアクセサリーを必死こいて作って、それは作成って言われたらムカ付くかも?
よし、質問してやるか?
何を質問するかと言うと、何で日本語は紛らわしいのだと!紛らわしいのは使用禁止にして、1つに統一したらどうだって事と、そもそも無の状態からどうやって決めて、普及させたのかって、言葉の原点についてですね。
とにかく、色々有って難儀です。
音声入力しようとしたら、政策って出て来たし・・・。
これって、音声だけのメディアであるラジオはあかんって意味かも?