麦チョコを食べながら・・・。
ShizukaChan―Pの改良です。
リモート運用の状態を再現します。
IC―7610のスイッチをONにすると、回り込んでいます。
キーイングすると、かなりのレベルでトーンが届くので、問題は無いのですが、気に入らんです。
ちゃんと送信されているか確認します。
うんうん、リモートキーイングはOKです。
では、この回り込みが消えるか試してみます。
赤い線が問題箇所。
外してみると分かるはず!
あれ?外しても変わらない!
予想が外れました。
そもそも、ShizukaChan―Pを外しても、回り込みは無くならないです。
ShizukaChan―Pは無実でした。
折角、フタを開けたので、別の改良をしようかと!
そう、ダーリントン接続でタッチ感度のUPって訳です。
仮に接続して、効果を調べる事に!
おっと、似顔絵女は昼休みか?
うんうん、明らかに反応が良くなっています。
加齢により、皮膚の水分が減って、電流が流れなくなるのです。
本格的に追加しました。
電池も餡子ナシでOKにしました。
では、テストです。
うんうん、静かなキーイングが出来てこそ、ShizukaChan―Pって訳です。
名前に恥じないように静かって訳です。
そうそう、ワイヤレス電鍵のチェックもしておきます。
浜松の人もクラブでハンドパワーキーイングを自慢しているかな?