雨と言う訳です。
ずっと今日は降るのかな?
立夏?
夏は汗ターターになるからキライです。
そんな感じで、今日も15分前の電車に乗りますが、不条理な屋根です。
雨の日は屋根のありがたさを感じられますね。
弁解のつもりか何やら書いて有ります。
これだけを見ると付でなの?って思いますが、ワンマン列車なので、ある意味仕方無いのです。
まぁ、2両を4両が混在するからあかんのでしょうけど・・・。
要は運転士が停止位置を間違えないようにするため、何でもかんでも先頭合わせにするって訳です。
だったら、屋根を延長しろよって気がしますけどね。
意地悪な感じに停車です。
ワンマン列車なので、停車しても直ぐにドアは開かないのです。
車掌がいたら、直ぐに開くし、停止位置を間違えても車掌が気が付く訳です。
そんな感じで、電車に乗りました。
座れました!
しかし、何で雨の度にこんな事を毎回書いているかと言うと、それは夜勤をしていた時代の事が言いたい訳です。
つるさんが入社して、15年くらいは夜勤も2人体制でしたが、省力化とかで、1人夜勤になってしまいました。そう、1人だと、ポックリ逝ってしまっても分からない訳です。
まぁ、今は無人になってしまい、そのポックリの心配は無いのですが・・・。
要するに1人はあかんって事です。
でも、人間はひとりで生まれ、ひとりで死んで行く訳なので、それは受け止めないとあかんのか?