天文台とマンガと探究心のお話3最終回 | ひこねあいのブログ

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手織りと手紡ぎが大好きな方集まれ!
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コメントは質問も受け付けます。
皆さん、それについてのお返事もくださいね。
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前のお話はこちら


↓このマンガの話です。



で、

そんな


"チ。"


という

天動説と地動説のマンガを読んだ後で

プラネタリウムを見たら


丁度

太陽系のお話だった。


水金地火木土天海


ん?あれ

私達の時代は


水金地火木土天冥海


って習ったけど

途中から冥王星がなくなったのは

どんな理由だっけか?


そんな疑問を

察してか


ナレーターの方が


最近(2006年)

に冥王星は

太陽系のサブ的存在であり

軌道が傾いているから

太陽系惑星の数から外された



いうお話をしてくれた。


あー、そうそう

そういう話だったよね。


これもさ、

よく考えたら

天動説から地動説になったように

いろいろ調べて

調べて

調べていったら

実は前の考え方は

ちょこっと間違っていたって話だよね

割と最近の新しい事実。


古墳発見なんかで

え?いつその出来事の年号変わったの?

とか

明智光秀死んでなかった説

とか

過去の出来事すら

謎にみちた物もあるしねぇ


私は、歴史が得意じゃないし

インディジョーンズは大好きだけど

考古学はちんぷんかんぷん


数学なんて

人生かけて問題を解くなんて!

と思っている。


だけど、織りについては

世界の織りについて知りたいし

新しい組織もつくりたいと

日々試行錯誤している。


全然規模が違うけど

はやぶさが持ってきた

イトカワの微粒子くらいは

織りの

知。 を繋げる端くれに

なってるんだろうかね

だったら嬉しいけど。



話がとっ散らかってしまったのだけど

なにがいいたいかっていうと


皆んな

死ぬまで疑問を持ち

学びましょう。


間違っていても

なかなか先に進めなくてもいいじゃん

きっと後に残せるなにかがあるよ


生きるってそういう事!

てぇ

はーなーし!!




そ、そ、


"チ。"


というマンガは

10月からNHKでアニメをやるらしい。