ひこねあいのブログ

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手織りと手紡ぎが大好きな方集まれ!
お教室や作品のことをブログで書こうと思っています。
コメントは質問も受け付けます。
皆さん、それについてのお返事もくださいね。
皆で勉強になる!楽しめるブログにしたいと思います!

今年の夏休みは

8月7日から


まだまだ遠い〜


暑い中10分?

もっとかけて

大学の最寄り駅から

汗ダラダラで歩く


朝は

朝日を浴びて


ついた時には

ドロドロ

ドロリーマンだ


汗を拭いてすぐ

授業の30分前から

プロジェクターの

準備をする


2020前から

自分のワークショップとかでは

プロジェクターを使っていたが

学校では

一昨年から

プロジェクターを実技に使い始めた


もっと早くからやるべきだったよな。


学校の設備で

部屋自体にプロジェクターがついたので

楽になった


プロジェクターには

自前のパソコンと

カメラと両方繋ぎ


解説はパソコン


実技に入ったら


カメラにしている


これはホント便利!!


手元をカメラで撮すと

大画面スクリーンに投影されるから


学生は各自の織り機の前でやりながら

私の手元が見れる


前は

毎回説明のために

集まってもらっていたけど

見えない生徒や、

自分の織り機に戻るまでに

忘れてしまう生徒が続出していた。


それが、席で私の手元を

見比べながら作業ができ


私も

どうしてもわからない生徒だけ

現場に赴けばよいのだ。


実技の説明時間が

トータルで何時間も短縮できてるわ〜


って織では思う

織りではね!


しかし!

現在は紡ぎの授業なので

プロジェクターを使って説明はするが

すぐに習得できるわけがない!!


一旦説明した後


"はーい

これから順に私が

ひざまづいてまわりまーす。

後ろの子は最後になるけどごめんね〜

必ず回るからね"

と宣言


生徒一人一人に跪き

ホイルを回してあげながら

30分程度で全員なんとか

紡げるようにしてあげる


"足はペダルに置くだけでいいよ

じゃ、やってみようか?

繊維の長さを考えた持つ位置は

それであってる?

うん、そうだね

少し原毛を引いてみて?

うん、今のは引きちぎってない?

もう少し離れた…

そうそう

そうだよね?

長さと撚りを考えて


うん、撚りがたくさんくると

次の原毛がすっと出てこないよね


そう!うん

そう!!はい天才!

よし、その調子!


そのまま自分でペダルを踏んで〜

そう!

上手じゃん!

もうできるね。


はい次


お待たせ〜

じゃ、ペダルに足を乗せて

私が回すからね〜…"


今年は14人14回が2クラス


14人の生徒に数回回るので


またしても膝がやられましたとさ。笑


家に帰ってからも

二重織サンプルは

休みなく織続けてるとさ


褒めるとメチャクチャ伸びてくれる

生徒ばかりで楽しみです♪





少し涼しくなったと思ったら

また暑くなったりと

体調を崩しやすい

天気ですね


私はずっとサンプルと

原稿をみているので

目が更に悪くなり


近所のおばさんが


杖をついて

犬を抱えて家から

出てくるのをみて


微笑ましいなぁ

おばさんがんばるねぇ


と温かい目でみていたら


近くに来たところで

おばさん

ゴミ袋を抱えていた


という…


そうとう

重症だわね。


原稿は一通り書きあがり

組織の作り方の解説ページの

サンプルは72枚中

70枚までできました。


実際に織らないと

解説の工程に間違いがあっても

発見できないし


解説に抜けがあっても困るので

一つ一つ確認しながら

織って行きます。


原稿は、

サンプルを作りながら

余計な文言を削り


織ってみて

改めて気がついた事を追加する

(これも知りたいかも〜のノリで

追加で項目を

増やしたりしてドツボにハマっている)


コレを繰り返しています。


組織の解説についての

大まかな修正は

後2項目となりました。


この後

文章をわかりやすく

修正したり

他のページと

同様の指示になっているところを

統一した言い回しにしていきます。


例えば、

二重織項目↓

筬は丸羽にします。


たて二重織↓

筬は2本引き込み(丸羽)にします。


これを統一する。


結局 

今 こんな事をしていても

出版社で原稿の

校正が始まると

全300ページを

後20回は同じ事をしなきゃいけないんだけどね。


参考組織と解説

サンプルを合わせると

現在380を超えました

糸を変えたり

色を変えたりしたものをいれると450くらいになっています。


実際に掲載されるのは

350くらいでしょうかね?

表裏の写真を掲載すると

場所を喰うので

前回の

組織図事典と同じように

作ったモノを全部ではないと

思います。


もう8月…

10月までに原稿があがるのだろうか?


不安になってきました。


あ、サンプルの組織図をまとめていないからね。

コレだけで

たぶん1ヶ月以上かかると思うわ。





たんたんと

仕事をこなしておりますが

皆様いかがお過ごしでしょうか?


暑い!

蒸し暑い!

満員電車で

腕と腕が

ペタっとつくと


急にやる気が

奪われていく気がします😭


お互い様で

向こうも嫌だろうなと思うのですがね〜


さて 今日は

学校の色んなもの修理するシリーズ

前回は

なんだっけ?

あ、コレだコレ

熊倉さんの織り機のジャッキの修理ね。


今回は糸車の修理のお話


この糸車も

私が

学生の頃からあったから

…言えない年月が経っているんだけど


最近ツムを支えている革が

乾きすぎて折れてしまい

見た目は大丈夫そうなんだけど

回すとツムが外れるようになった。


修理は誰もやってくれないので

やるしかない。


他の織りの先生は

たぶん

学校の備品を直してくれたことがない。


気がついたら

直してくれると嬉しいんだけどな〜


この前は

グリモクラの天秤式の

デカい織り機の

紐やらナイロン綜絖が垂れ下がり

綜絖の高さもマチマチになっており

幽霊船のようになっていた


コレで卒業制作を指導しておったんか⁉️

(私は卒業制作の指導をしていない)


という

ひどいありさまだったので

正しい状態にしたのだが…


糸車は

雑に使って壊れたわけじゃないから

仕方ないんだけど

直さないと使えないから

授業の質問の合間をぬって

修理する


さて

まず、助手にいらない革をくれないかと

声をかけて革を調達。


ん!革の授業の残りだからちょっと薄い


仕方ないので

木工用ボンドを塗り

貼り合わせ

デカい目玉クリップで留めて乾燥

これでしっかり貼りつく


完全に乾いたら

クリップを外して

サイズを合わせてカット


更にビスとツムが入る穴を開ける



一度ネジを止めて穴を確認


okならしっかりとめる


反対の支えも

削れて薄くなっているから

こちらは

補強する事にする


薄い革をまた貼り合わせて

ネジにくっつかないように

本体の古い革にあてがう


よし!

乾いたら完成^_^


ツムを戻して

回して回転がスムーズか

確認したら


ついでに

紐も新しくしておく。

クサビをはずし

1番ツムの距離が短いところにしてから

紐をかけ


しっかり縛ってから

ツムの距離を見て

クサビを打つ


さて

出来上がり❣️


はぁ〜

すっきりした!


さてと…

次は


たぶん整経して失敗したか

カセの通りにフワリにかけなかったので


めちゃめちゃのめったくその

ぐしゃぐしゃのぼろぼろの

ひゃーってなってひーってひっぱって

ぴえーとなって

最終的には残糸いれにポイっとされて

他の糸に絡みついて

もしゃもしゃ

になっている


糸をほどきます。

推定200グラム



現在他の糸と引き離し

隔離するところまで行きました。


なんかよく見ると…

糸口が4箇所あるような…


だーれだ〜!こんな事するのは!!

ま、大体察しはついてるんだけどね。


はー、いろいろ大変だわ〜


学校がたまたま2日間休みだったので


死ぬ気でサンプル作っています。

解説ページの為



はい、これ4分の1ページだけの為の

サンプル達でーす。


手が震えて握れず

シャトルを落としたり

膝がガクブル状態です。


本当に死にそうです。


もう、力尽きて

自分のうちの

ツンデレ柴犬が

パトラッシュに

見えてきました。


めいた(犬の名前)

つかれたろ…

ぼくも…つかれたよ…


あ、天使が見えてきた!


と、思ったら

ポッチャリの母だった…


どおりでデカいと思ったよ

パトラッシュ…


"まー、休み休みやりゃあよ!"


ありがとうポッチャリデカ天使よ


でもね、やめられないんだよ

締切あるしね

やめたらきっと

もうあきらめちゃうんだよ


これだけ織っても

組織図は一つだから

カウントは増えません


…オラに力を〜!!

毎回

文字を書く時に

はぁ〜っとため息が出てしまう。


私は文章を書くのが下手だ


文才がない


だからといっておしゃべりが得意なわけでもない


どちらも不得意なんだけど

文字を書く方が苦手

特に本の原稿は

うまいいい回しが出てこなくて

困っている


たとえば


生徒を前に会話で糸を

表現する時は

"スルスルってすぐに出てくるので〜"

といいながら

手を少しそらしながら

スルーっと素早く右から左に動かす

実際の糸を引き出して見せるようにする


少人数に配るプリントだったら

"スルスルと簡単に引き出すことができる"

と書いたり絵をつけて矢じるしをつけ

※ここからスルスルでます!


というようにちょっとだけ

"簡単だよ"

っというイメージを醸し出しながら

書く


でもねでもね

全国の人が読むであろう

本はそうはいかない


想像してみて!

文字だけで

分かり 説得力があり

さらに

少し頭良さそうに見せなきゃいけない

このつらさ


スルスルは表現としてありなの?

もしないなら他にあてられる表現は?


"糸玉のヘソなるところから糸を繰り出すと

するりするりといとも簡単にでやる"


いやいや違う


すぃー?

すーならいいのか?

違うそうじゃない


いや

なめらかに…


そうだ

"なめらかに"にしよう


なめらかに糸口から

いや糸口って書いても

それがどこかわかるのかなぁ?

うーん

玉巻き糸上部?

上部はラベルが付いてないとわからないよなぁ。

まあ、どちらが上でも出るからいいんだけど

上の見分け方が書いていないと

電話やメールをしてくる人が

いるかもしれないからなぁ

(実際、整経台の上下と糸の掛け方が自分の台と違うからどうすればいいかメールが来たことがある)


玉巻き糸の上部から

指をいれて中を探り

糸端をつまみ出して

引き出すとなめらかに糸を出すことができます。

※糸端をつまみ出す時に糸端でないところを引き出すと、絡んでしまうので注意します。


かなぁ…てね。


イマイチなっとくできずに

AIに書かせると

ニュアンスが

そうじゃないんだな〜ってなるしねぇ…


まあ、一文を書くだけで

こんな感じで苦労している

文才も語彙力もないから

大変なんだよね。


適当に学生に個別指導してる時みたいに

"ほらみて

たららららら〜ん

たららららららーらん

(マジックショーの時の曲口ずさむ)

ね!ここからだすとさ

しゃーってめっちゃはやく出てくるでしょ。

だからこっちから引き出すといいよ

あ、ちなみにね、逆から出すとグシャるから気をつけるんだよ"

と秒で説明。


こんな風に気がるにかけたらいいのにな。


いやそんな本

信用できないから

だれもかわないだろ( ̄▽ ̄)