ひこねあいのブログ

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手織りと手紡ぎが大好きな方集まれ!
お教室や作品のことをブログで書こうと思っています。
コメントは質問も受け付けます。
皆さん、それについてのお返事もくださいね。
皆で勉強になる!楽しめるブログにしたいと思います!

3月の個展までもう少しとなり

全く順調ではありませんが

なんとか作品を作っています。


ひ〜!後何日か数えると

寝られなくなるので

やめよう…


と、思っていたら

追い討ちをかけるように

展覧会会場の煌翔さんから

DMが送られてきた。



こんな感じ



表はこっち

(電車の中で撮ったので.色がいまいちですが、

本当はめちゃキレイ)


とってもとっても可愛くて素敵な仕上がりになりました。


本当は表面に煌翔さんのマークを入れるのが

常なんだけど

送った この原稿を気に入ってくださり

"マークは入れない方がキレイなので

入れずにおきましょう!"

と、ナシになった。


あぁ、DMは出来上がり

"煌翔さんからは楽しみにしています"

と言われ

友人からは"行くねー!"

と言われ

プレッシャーが増えた〜!

あまり動かずに仕事をしているから体重も増えた〜!


大丈夫か私⁈

しっかりしろ私!

😭




カイコの原種クワコの前半のお話はこちら

飛べるクワコから

飛べないカイコを

品種改良をして作ったわけですが

クワコは飛ぶ飛ばない関係なく

養蚕はむずかしいようですね。


どのみち写真を見てわかるように

糸量が少ないから

非効率でしょうし…


(ついこの間

小学生だったかな

クワコを殺さずに糸をとるという

テーマの自由研究で

賞をとった子がいたらしいですね。

それはでがら繭だったかな?

バタバタの時に斜め読みしたので忘れました😅)




しかし、昔書いた中国の

嫁が蚕を育てて犬が糸を鼻から出すお話

コレは蚕と書いているけど

最後の最後に

"毎年飛んできて毎年糸がとれるようになりました。"

と なっているので、飼っていたのは家蚕

飛んできたのはクワコ?と思ったりして。

まあ、そんな事はどうでもいいか。笑


あ、そういえば

前半のブログで

"虫が好きなんでね".

と書いていますが、念のため

育てたり愛でるのが好きなだけで

食べるのが好きなわけではありません。

昆虫食が流行っていますが

私が まあ、なんとか食べられるのは

イナゴの佃煮と蜂の子の味付けしたのだけ。


さすがにクワコは食べません。

昔、中国ではクワコを生で

繭ごと口に入れて体液を

チューチュー

すってカラはポイしてたらしいですが、

私は無理無理無理無理

イメージしただけで

プチュ!ヂューヂューデロン

ぎゃー。コワイコワイコワイ



想像しただけでも

オエーです。


とはいえ

長野のあたりでは少し前まで

蚕は

普通に佃煮にして食べてたよ

と叔父が言っていたので

特別オエーな事ではないのでしょうが

やっぱり

ムニっとした"いもむっちゃん"を想像すると

私はだめだ〜


そうそう

この話を見て

糸を繰りとった蚕を勿体無いから

佃煮にして食べてみよう!

と、思った方


普通に買った蚕の繭は

やめておいた方がよいですよ。


まず、日本製かどうか

買う時になにも書いていない繭は

ブラジルか中国産が多いです。

日本製だったとしても

合成飼料の場合は

ビタミンなど以外に

たっぷり抗生物質も入っているので

ちと体に悪いかもしれません。😭

まあ、茶碗いっぱい

毎日食べなきゃ大丈夫なんだけどね。


長々くだらない話を

個展もあるのに書いていると思った方

気にしてくださりありがとうございます。


確定申告の列に並びながら書いていました♪笑

先日、二駅先のスーパーに行くために

近くの土手を歩いていたら

ほぼ枝だけになった木に


丸めた葉が固まって

枯れている物がついていた。


久しぶりに見た。

去年もあったぞ!


コレ


クワコ!

カイコの原種!


この繭は葉っぱがついていないけど

他のまゆには一枚二枚

カリカリの葉っぱが付いている


残念ながら

多分この繭は羽化しない

中の虫が部分的に茶色くなっているのが

透けて見えるから

(写真に写ってない裏になる部分)


私は毎年

ナミアゲハやら

カマタマ(うどんではない。カマキリの卵ね)

を育てている

虫が好きなんでね。


私の経験からすると

サナギになっても萎んでいたり

部分的に茶色くなっていたり

しているのは

ヤドリバエ的なモノや蜂に

寄生されている事がほとんど


また、周りにエサが少ないところで

食べ物が底をつき

他より早くサナギになった個体も

残念ながらチョウや蛾になれない事が多い。


春になって いつまでもサナギで

おかしいなぁと思うと

そのまま茶色くなって死んでしまっていたり

よく見たら脇腹あたりに穴があいていて

中が食べられて

スカスカになっていたりする。


この繭もきっと寄生されている

春になったらハエか蜂が飛び立つことだろう


ウチの近くの土手には割と沢山

クワコのサナギがあるんだけど

どのみちなんかに出来るほどの量は

取れないので

いつも

あー、今年もあるな位しか思わない。


なにか作るわけでもないのにとったら

可哀想だからね。

結構な割合で寄生ハエや蜂にやられているから

成虫になるのも大変だろう。


次回に続く


って個展まで1ヶ月きってるのに

こんなん書いてる場合じゃないぞ!私!





個展まであと

約1ヶ月となってしまい

必要なモノを買いに行ってます。


先日はステンレスの棒と

木の棒

それと

結束バンド

を買いに自転車で隣駅にあるホームセンターまで

行きました。


18時に。


隣駅のホームセンターは

ロイヤルホームセンターという大きな

ところで、配管から三角コーンからなにから

揃っている便利な存在。


数年前にキッチンのドアノブが壊れた時にも

お世話になった。


この時はドアノブが壊れて部屋に入れなくなり

全部引っこ抜いて年末年始を

荷紐で過ごしたっけね…よよよ😭


現在はこのホームセンターで買った

ノブがついて通常ドアになってます。笑


さてさて、

欲しい棒の売り場に行ったら

長ーいのやら短いの

太いの細いの

いっぱいあって

片っ端から長さと太さを見て行く。


ステンレスは即決定


木の棒は

太さがなかなかいいのがない

アレも違う

これも素材がなぁ

なんて迷っていると

そこそこ良さそうなモノがあった。


でも、一本手に取り

台に置くと真ん中が浮いてる


っってぇことはぁ

曲がってる!


棚から一本ずつ出して

コレもダメ〜 アレもダメ〜

とやっていたら結構な

時間になってしまった。


やっと割と真っ直ぐな棒を見つけて

レジに行くと

アプリ会員のログインができない!

あーだこーだして買い終わり

外に出たら真っ暗になっていた。


買った棒は全て

長さ1820mm=1.8m

棒数本をラップのようなモノで

まずはまとめてもらう。


当然

自転車の後ろカゴに入るサイズではない。


さて、毎回の事だから

私にとっては大したイベントではないのだけど

1、2キロはあるであろう棒束を

脇の下に挟んで自転車を漕ぐ。


後方は自転車のカゴの上までの距離にして

前方が突き出た状態にする。

脇の下に挟んで片手で写メとると

こんな感じね。


私の中のイメージは

見た目ノコギリザメなんだけど


重いし、脇の下は角材が当たって痛い

ハンドルが掴めなく棒が邪魔して

曲がる時はいちいち足をついてケンケン


久々に中世の槍騎兵みたいだと思いながら

真っ暗な道を颯爽と漕いで自宅に帰る


途中隅田川の橋の上でマラソンランナーに

え?は?なにアレ

という顔で見られたけど気にしない。


なんとか途中で脇の下の位置を変えながら

無事到着。


この棒は少しカットして使う予定なんだけど

坂道の苦労と、道であった人の白い目を

考えると切りたくないなぁ。


個展まで後1ヶ月ちょっと。

まぁ、よく考えてから切ろう。










自分の作品もままならん状態なのだが

学生の卒業制作展が六本木のAXISで

開かれていたので行ってきました。


六本木はクラフト展で毎年行っていたのだけど

どうも苦手…

渋谷と同じくらい


外国の方がたくさん

大きな荷物をゴロゴロしながら

また、体格のいい格好を揺らしながら

携帯を見ながらあっちだこっちだと

急に立ち止まる。


私は目の前の背の高い人の頭の毛が

シルクキャリアーに似ているなぁと思いながら

歩いていたらその人が曲がったので

私まで曲がりそうになった。

シルクキャリアーは

生糸を巻き取った時に機械についている

芋虫のような形状のカリッとした

セリシン付きの塊?みたいなモノ


AXISは六本木交差点から

東京タワー🗼の方にまっすぐ行った左側にある


このところ毎年

このAXISで卒業制作展をしている

広々していて見やすく、

展示もしやすそうだ。


今年は珍しく織りで作品を出している生徒が多かった。


オーバーショットで、タビーの部分で絵を表現している作品


綴れで色々な素材を使って不定形にしている作品


コイリングで懐かしい系フリーテクニックの作品


斜文織で長く織った作品


などなど。


それぞれ頑張ったね!

って思う物ばかりだった。


私は、卒業制作の授業は入っていないので

たまに困って相談してくる学生に

アドバイスする程度しか関わっていないんだけど

1年、2年生の基本になる部分を教えている学生なので、

なんか、じんわりくる。


さて、

4月から始まる来年度の専攻科(3年生)は

なぜか皆んな織りをやりたいと入ってくるらしい。

はじめてこの授業をやった生徒達だから

授業が楽しかったのかな?


今年の一年生も

同じ授業にして、最後に

「織、楽しかった人〜!」

と言ったら全員(たぶん)手をあげてくれたし

「織り機欲しいかも!って思った人!」

と聞いたらほとんどの生徒が手を挙げた。


やりたい事や、やってみたいものが

自分で出来るのってほんと楽しいから

もっともっと色んな事を教えたいな。

教授にも、来年度の授業で

織に染める要素を入れた方法なども

提案してきました。^_^


あ、そんな提案とかしてる前に

自分の作品を作らなきゃ!!

あははは


女子美短大の卒業制作展は明日までです。