こんにちは、
Shunです。
今回は前回の続きをお話ししようと思います。
つまり、前回と同じく、
声をかけた後についてです。
前回は自己開示の中でも
状況説明にポイントを絞りました。
今回は
もう一つの自己開示です。
今回の内容で、
声をかけた女の子はあなたに
急激に興味を抱き、
あなたに惹き付けられます。
今まで話したことのないような可愛い子を
わずか1分たらずで
トリコにすることだって可能です。
しかし、
これからお話しすることを
今すぐやらないと
ナンパはまず成功しません。
あなたが街でみかけた
タイプの女の子は
イチャイチャすることも可能なのに
あなたに微塵も関心を抱くことはないです。
あなたが声をかけずに
すれ違った女の子は
他のよくわからないヤリ○ンにとられます。
今回は自己開示の中でも
『なぜその女の子に声をかけたのか』
についてです。
ここで、すぐに浮かぶのが、
「かわいかったから」
「タイプだったから」
「気になったから」
このようなセリフは
相手を見なくても言えるセリフです。
だから、
誰にでもそう言っているのがバレバレで
嫌悪感すら持たれる可能性があります。
・どこがかわいいのか
・どこがどうタイプなのか
・どこがどう気になったのか
具体的に自分の言葉で表現できれば、
相手は自分をちゃんと見てくれていると感じます。
ただ、
注意してほしいことがあります。
上記のようなフレーズを言えば、
相手はそれをそのままの意味として受け取って、
信じてくれるというわけでは
ないということですです。
ほぼ間違いなく、
相手は警戒から入ります。
警戒している相手に対して、
いくら何をいっても
100%全部を信じてはくれません。
露出狂に
「怪しいものじゃないです。」
と言われたって
怪しいものは怪しいですよね。
ナンパの場合は、
そもそも嘘をついているわけだから、
尚更です。
つまり、この段階での目的は
声をかけた女性が
自分の話を聞く態勢になってくれれば、
それで良いんです。
聞く態勢になってくれれば、
そこから警戒心を完全に解くまでは
そう難しくありません。
ではさっそく実践してもらいます。
近くの服屋さんに行き、
店員さんの身に付けてるものを見て、
「店員さんが今着ている○○が
気になったんですけど、
それって売ってますか?」
などと声をかけてみてください。
店員さんなのでまず無視はされませんし、
確実に実践してくださいね。
あ、メリークリスマスですね。笑
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。