こんにちは、Shunです。
今日はナンパの第一声、
つまり、声をかけた次に
『何を話すか』
ということについて書きます。
おそらく、何を話せばいいかわからないと
考えている人は多いと思います。
今回の内容はかなり具体的に
書いているので、
しっかりチェックしてほしいです。
今日、お話しする内容は、
ナンパ成功率を挙げるテクニックとして、
一つの『武器』になります。
あっというまに
女の子からあなたに向けられた
警戒心を解くことができます。
警戒心を解くだけで飽き足らず、
今日教えるテクニックで
一撃で女の子に
好感を与えることも出来ます。
しかし、
今のままでは、
「声をかけれたのはいいのだが、
その後何を話せば......」
と困っているあなたを見て、
それ以上に女の子を
困惑させます。
気まずい空気になるのは
言うまでもありません。
沈黙が続くほど、
あなたへの警戒心は
はち切れそうなほど膨らんでいきます。
極端な話、
犯罪者などと勘違いされて
通報されるかもしれません。
つまり、あなたはこのままだと
勇気を出して声をかけても
”ただの変質者”
と勘違いされてしまいます。
じゃあ声をかけたあと
何を話せばいいか。
それは、
『自己開示』
です。
想像してみてください。
道で突然、
見ず知らずの男が近寄ってきたら
女の子はどう思うとおもいますか。
（え...だれこの人？？）
（！？！？！？）
（怖い・・・何かされるかな・・・？）
驚くだろうし、
緊張もするだろうし、
まず怖いと思います。
そういった感情を持つであろうことを
想像することは
難しくないですよね。
それは、
女の子があなたにまず
警戒心を抱くからです。
そこで、女の子の警戒心を解くため、
・自分が何者で、今ここで何をしているのか
・何でその女の子に声をかけたのか
を説明するというのが
一般的なナンパマニュアルだと思います。
「すいません、
さっきまで友達と買い物してて、
その時お姉さんのこと見かけて、
で、ちょっといいなーと思って
勇気を出して話しかけてみましたｗ」
これは必ずしも理想的なフレーズではないですが、
よくあるマニュアル通りにやると
こんな風になる、
といった具体例の一つです。
要するに、
（あ、ナンパか！）
と女の子と思ってくれれば良いと思います。
スカウト、キャッチ、宗教、変質者
そういった得体の知れない人間ではなく、
「普通の学生です、
あなたのことを気に入ったのでナンパしました」
と自己紹介すれば良いのです。
（このまま言ってはダメですよ笑）
「買い物してた」
「カフェ行こうとしてた」
「本屋さんに来た」
「暇だからぶらぶらしてた」
などなど、
理想を言えば、
もっと具体的に説明できると良いです。
何を買いに来たのか、
どこのカフェで何をしようとしてたか、
どこの本屋さんで何の本を買いに来たのか、
より具体的に言う事で、
リアリティを持たせることがポイントです。
しかし、
余りにも凝った設定を作ってしまうと
裏目に出てしまう事があります。
さっきの話と矛盾してしまうのですが、
細かすぎる状況設定には
十分気を付けてください。
そこでさっそく
近くのスーパーやコンビニにいって
「ホタテ探してるんですけど、
ホタテってどこに売っていますか？」
と店員さんに尋ねてきてください。
ホタテはあくまも僕の好きなものなので
あなたの好きなものでもなんでも構いません笑
それと買わなくて結構です。
大切なのは
「○○を探していて」
などという風に
自己開示をナチュラルにできる練習を
積んでほしいのです。
いち早く向かってくださいね！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。