最近、手塚治さんの「ブッダ」について書いてある本を読んでます。
何か宗教とかについて書くのはあんまり好きじゃないんですがね。
自分お坊さんのくせしてね(笑)
けどね、仏教って宗教じゃない感じがします。
なんか心理学や哲学っぽい。
人の心理を説いてる。
少なくとも自分はそう感じてます。
人は幸せになるにはフラットな状態になることが一番なんだなって。
欲を無くせば幸せになれる。
けど、うちら人間ってそれは捨てられない。
それを認め、感謝を忘れず生きる事。
それが浄土真宗の根本的な部分やと思う。
確かに求めれば求めるほど、うまくいかない時はどうしても相手や自分を責めてしまう。
これじゃいつか「負」のスパイラルにハマってしまうんじゃないかな。
だったら、今の自分のいる現状に感謝して生きる事が幸せにつながる生き方ではないのかな?
物事は常に変わっていく、「諸行無常」。
常に同じ状況じゃいられない。
川の流れと一緒。
形も景色も人の心も変化していく、それを踏まえた上で受け入れていく事も必要ではないのかな。
まっ、とりあえず良い事も悪い事もずっと続く訳じゃないって事。
今日も良い天気じゃ。
