ナマステー
前回の記事「EBSなんかないよ 2」
年内や2025年にEBSやNESARA/GESARAは絶対にないと断言して、トランプ氏やQ、ホワイトハット、宇宙アライアンスを信奉している地球上の全てのQアノンの人々を敵に回してしまったが、もっともなことを書いている記事。
とても寒い日の明け方に、咳と水っぽい鼻水の症状で目を覚まし、新型コロナ茶番デミックが始まってから現在に至るまで、ワクチンを一度も打っていなかったせいでCOVID-19 はもちろんのこと、インフルエンザや風邪にすら罹患していなかったので、「やった！やっと風邪引けた！」
と喜んでいましたが、仕事中に鼻水はまずいなと思って、マヌカハニー（蜂蜜※）と塩水を飲んで朝お風呂に入り、読書しながら長い時間身体を温めていたら、せっかく引いた風邪が治ってしまい、
ってなってしまった、平熱が普通の人だったら微熱と騒ぐ、37度近いうっかりneilaxxです。
※
（蜂蜜（はちみつ）は、生後1歳未満の乳児に与えるとボツリヌス症を発症することがあり、
まれに亡くなることもあるので、 甘くて美味しい健康にもいいハチミツですが、赤ちゃんに与えることは厳禁Deathのでご注意ください
）
風邪をひいて熱が出て寝込んだりすると、体内のがん細胞など悪いものが駆逐され、免疫もアップデートして強化されるので、たまに風邪などに罹患することは悪いことではなく、むしろ健康の為には必要な良いことだと思っています。
私のように風邪もひかないような一見健康な者より、虚弱体質の人の方が意外に長生きするのはそのような理由だと思う。
お医者さんはプロなのにそういうことを知らないで、新型コロナウイルス感染症（風邪）に罹患すること＝悪いことだと捉えて、通常は安全性を確認する為に10年以上かけて開発されるワクチンですが、正規の手順をすっとばしてごく短期間で作られた、しかも元々は遺伝子治療製剤として開発されていた、今まで承認されたこともなく、人間への投与実績も蓄積されていない安全性もきちんと確認されていないので数年後にどうなるかもわからない、健康を害してしまうかもしれないリスクもあるmRNA、ウイルスベクター、DNA等を使ったバイオ医薬品を自分で精査することもなく安全で効果があると推奨して、何度も人々に接種しまくり、その人が持っていた素晴らしい免疫をぶっ壊したり、身体が治そうとして熱を出しているだけの、風邪やインフルエンザごときで病院に来た患者に対しても解熱剤を処方して治癒を遅らせたりしていて、この数年、医者は間違ったことばかりしていて、もう何やっているんだよ～とずっと思っていました。
最近だとN95マスクを着けてメガネとフェイスシールド、アイソレーションガウン、ゴム手袋で完全防護した大袈裟かつ滑稽な格好で患者を診察している医者が、テレビの取材を受け、真剣な面持ちでトリプル感染（トリプルデミック）などとほざいていて、医者のくせにウイルス学における干渉（一個の細胞に複数のウイルスが感染した時に一方あるいはその両方の増殖が抑制される現象）も知らんのかーい！さてはお主、金儲けに勤しむばかりで勉強に励んでいないな？
ってなりました。
仮に2種の感染症に同時になることがあると新型コロナ茶番デミック以降に明らかになってきたということにしても、新型コロナ、インフルエンザ、マイコプラズマの3種に同時感染することは、ないわ～まじでないわ～ｗ、てかそれ言ってしまったら、今まで信じられてきたウイルス学はなんだったのか？ってなってしまうので、金儲けの為なら嘘でも何でもありの世の中といえども、やっぱ医者はそれ言ったらあかんやつだと思う
トリプル感染！まじで笑える！ミルク噴いた！
そんなこんなで、○○な医者のミスリードによる実験的ワクチン接種によって、人類が何百年、何千年と先祖からDNAを受け継いで強化してきた世界中の人々の免疫システムは、これでもかってくらいに破壊され、ポンコツ化されてしまいました…
人々の免疫が壊されたり、抑制されたことによって、今後はいろんな感染症が流行しだして、また世界中で2020年の時のようにウイルスの恐怖を煽って、マスク着用だ、ロックダウンだ、ワクチン接種だ、ワクチンパスポートだとやる可能性があるので、そうなった際はもう騙されないようにしましょう！
自分の免疫力を信じて何の対策もしないということが正解なのです。それは、マスク着用もアルコール消毒もワクチン接種もしなかったのに、一度も新型コロナウイルスに感染しなかった私が証明しています。
それともし感染してしまっても、その病原体に対しての抗体や免疫ができて、ウイルスに負けない更に強い身体になるのだから感染を異常に怖がる必要もなかったのに、人間が作ったワクチンなんかにすがるから逆にウイルスに対して弱い身体になってしまったのです。
何度も新型コロナワクチンをおかわりした方は、新型コロナに少なくとも一度は感染してるでしょ
それはマスクを一日中着用したことにより酸素の吸入量が減って免疫力が落ち、ワクチン接種をしたことによって免疫が抑制されたので、それが原因で帯状疱疹になったり、新型コロナに感染したり、風邪をひきやすくなっていたのです。
次の茶番デミックでは、新型コロナワクチン接種が開始されてから増えている死者数を現在はあまり報道しないで隠していますが、それを大々的に報道することによって、こんなに死者が増えている！と恐怖を煽りますが、それは恐怖の殺人ウイルスが猛威を振るっているから人々が亡くなっているのではなく、今までに何度も遅効性の毒であるワクチンと称したものを接種して免疫を破壊された人々が、今になってそれが原因で癌など、いろんな病気を発症して亡くなっているだけなのDeath……
免疫が正常に機能している方は、何も恐れることはないので大丈夫です。
恐れると言えば、新型コロナワクチンを1回も打っていない聡明な方々は、10月から接種が開始されたレプリコンワクチンを接種した迷惑極まりない人々からのシェディングを心配している方も多いと思いますが、私は全然心配していないです。
新型コロナBA禍が始まる前は、新型コロナBA禍の最中に急遽開発されたmRNAワクチン等はなく、不活化ワクチンや生ワクチンが主流でしたが、ウイルスの病原性を低下させて作った生ワクチン（弱毒化ワクチンとも呼ぶ）では、弱毒化したウイルスがまれに接種者の体内で増殖して、他の人にうつすシェディングという現象があることは以前から確認されていました。
現在のレプリコンワクチンを含むmRNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、DNAワクチンと呼ばれるものはワクチンと称していますが、本来はワクチンとは呼べないものであり、核酸医薬、遺伝子治療製剤と呼ぶべきものだと思う。
以前、遺伝子治療について少し調べていた時に、遺伝子治療用ベクターを注入した接種者から排出（シェディング）されたものがヒトからヒトへと伝播する可能性があると書かれたレポートを読んだことがあるので、mRNAワクチンやレプリコンワクチンも接種者が細胞外小胞など何かを排出するシェディングという現象はあるのだと思う。（素人による個人的な見解です）
ワクチン接種者の呼気や皮膚から排出された細胞外小胞（エクソソーム）が他の人に伝播するとスパイクタンパク自体に毒性があるので、それに曝露した場合は多少の影響はあるかもしれないが、しかしよく言われているレプリコンワクチン接種者からのシェディングによって、ワクチン未接種者がワクチン接種した人と同じ状態、つまり接種者と同様に細胞膜表面にスパイクタンパク質のRBDを発現させるようになるということは起こらないと個人的には思っている。
なんとなれば、もしそれが本当ならば接種者からの伝播を避けることは出来ないので、瞬く間に世界中に広がって、人口削減計画を実行した連中も被害を受けるからです。レプリコンワクチン（コスタイベ筋注用）の接種が開始されたということは、連中はそのようなことは起こらないとわかっているからだと思う。（連中は馬鹿ではないので、そんな自分達にも害を及ぼすような危険なものは作らないし、使用しないｗ）
またエクソソームが人に感染するのかは知らないが、エクソソームやウイルスなどの突起（スパイク）は大変脆弱なので体外に排出された瞬間にたぶん突起が劣化して他の人にうつす機能を失うと思うし、ちょっとの飛沫（スパイクが劣化していない）が口に入ってしまったとしても健康な人ならば問題ないと思う。（素人による個人的な見解です）
もしウイルス学が本当で正しいとすると、ウイルスに感染する仕組みはウイルスの突起（スパイクタンパク）がレセプターに結合することによって起こるらしいので、レプワク接種者から排出されたエクソソームが空気に触れてスパイクタンパクが劣化すればレセプターに結合出来ないのだから結果として、シェディングがあったとしても近くにいた人にそれが伝播し、感染させることはないと私は考えています。（素人による個人的な見解です）
要するにウイルスもですが、感染を防ぐにはレセプターにスパイクタンパクが結合出来ないようにしてやればいいということDeath
（素人による個人的な見解です）
紅茶や緑茶などに含まれるカテキンは、スパイクに纏わりついてレセプターに結合出来なくさせる性質があるので、私は仕事中にいつも緑茶や紅茶を携帯していて、人に会う前に一口飲むようにしていますが、これはシェディング対策として有効だと思う。（素人による個人的な見解です）
またスパイクタンパクを破壊させる方法として、プラズマクラスターや石鹸（界面活性剤）で洗うというのもあり、私は仕事で使用する車には車載用プラズマクラスターを備え付けて、運転中に衣服や露出している皮膚についたスパイクを破壊（イオンがスパイクから水素を抜き取り破壊する）していますし、家に帰ったら、まずシャワーを浴びるようにしています。これも効果あると思う。（素人による個人的な見解です）
それと太陽光などの紫外線や風（換気）も脆弱なスパイクを劣化させるので、屋内よりも屋外の方がシェディング被害は受けにくいというのもあります。（素人による個人的な見解です）
以上のことから、レプリコンワクチン接種者からのシェディングは免疫が正常に機能している方であれば、恐るるに足りないというのが私の結論です。
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（注：素人による個人的な見解です）
ここまで書いたことは、専門家ではない素人である私の個人的な見解でしかなく、その予防対策で完全にシェディングの被害を防げるというものではないかもしれないので、その対策によって健康被害が生じても私は責任を負いかねますので、あらかじめご了承願います。
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（しつこい）
2024年はこの記事が最後になります。私の拙いブログをいつもご覧いただき、またいいねをつけてくださり、この一年間本当にありがとうございました
皆様もどうか良いお年をお迎えください。
ちゃお