野菜の生命力 | よいおとこのどうぐばこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は世の中が本当に狂っていて、おかしいことも多いといつも感じている。

 

 

 

 

世界の食糧問題や地球温暖化の解決策として、コオロギなどの昆虫食が政府によって推進されていることもその一つだ。

 

 

 

 

豆類やナッツ類、魚介類も良質なタンパク源なのに、それらを生産することは考えないで、何故か先人たちが食べてこなかった昆虫であるコオロギにこだわっている。

 

 

 

 

そして政府はタンパク質豊富な昆虫食の必要性を訴える一方で、海外からバターや脱脂粉乳を大量に輸入して国内で生産された生乳を大量に廃棄処分している……

 

 

 

 

しかも補助金まで出してコオロギ食を日本に浸透させようとしている。そんなお金があるんだったら農作物を生産する農業従事者や酪農家を守ったり支援することにそのお金を使った方が良い。日本には現在、農地として活用されていない遊休農地や耕作放棄地がいくらでもあるのだから。

 

 

 

 

そのような日本の食糧自給率を上げる為の政策をしないで、コオロギ、コオロギって政府も企業も一生懸命になっていて、ほんとばっかみたい笑

 

 

 

 

コオロギは個体も小さく、飼育するのにも飼料や光熱費もかかるので食料生産としては効率が悪いと思う。個体が小さいという事は食べられる部位と食べられない部位を分けることも不可能なので、まるごと食べることになる。丸ごと食べれば体内に残っている糞も一緒に食べるということです。汚っ!!

 

 

 

 

なので私はコオロギをどんなにごり押しされても食したら病気になったり死ぬ可能性もあると思っているので食べないし避ける。またコオロギ産業に積極的に参入している企業の商品はもう信用出来ないので買わないです。それで、

 

 

 

 

「コオロギパウダーを使用していません」

 

 

 

 

と表示された加工食品しかもう買うことはないと思うw

 

 

 

 

日本には古来よりコオロギを食べる食習慣はなかったので、昆虫食は生理的に無理!という人々は多いと思うので、どんなに政府が推奨しようとコオロギ食は流行らないと思う。補助金に目がくらみコオロギ産業に大金をつぎ込んで参入した企業は最終的には業績悪化して国民からの信用を失っただけという結果に終わると思う。

 

 

 

 

新型コロナウイルスワクチン推進と今回のコオロギごり押しは似ている…人口削減の為に世界中で推進されたワクチンは接種後1年半~2年後に作用するようにデザインされていたので、今世界中で人々が亡くなりはじめ、医療業界の信用を失墜させている。コオロギ食を推進している企業も将来同じ道を辿ることになるでしょう。

 

 

 

 

このおかしな世界的な昆虫食推進もワクチン接種同様グレートリセットの一環なのだと思う。

 

 

 

 

今回も騙されてはいけません! ハート指差し

 

 

 

 

食糧問題の解決策としてコオロギ食を政府は推進している訳ですが、日本の農業が壊滅状態のままで、もし世界的な食糧危機が起こった場合は、コオロギのエサである大豆も輸入出来なくなるのだから、当然そのような状況下ではコオロギも生産出来なくなるというのは小学生でもわかります。立ち上がる気づき

 

 

 

 

コオロギは全然みんなが大好きサステナブル(持続可能)じゃねー!笑

 

 

 

 

それに比べて日本の固定種・在来種の種子から育てられた野菜はサステナブルです。なんとなれば、その生産した野菜から取った種子を植えればまた野菜を生産できるからです。(モンサント社の種子はターミネーター・テクノロジーといって、それが出来ないように発芽した時点で枯れるように遺伝子操作されているので、モンサント社の種子はサステナブルではないです)

 

 

 


それと野菜は生命力があるので、食べた野菜を再生させることも出来ます。にっこり

 

 

 

 

みなさんは小松菜を買ってきて料理した時、小松菜の根の部分は切って捨ててしまいますよね?なかにはそれも料理して食べるという素晴らしい方もいるかもしれませんが。

 

 

 

 

私はその根を捨てないでプランターの土に植えます。

 

 

 

 

そうするとまた葉っぱが出てくる。驚き気づき

 

 

 

 

根っこを植えて再生させた小松菜

 

 

これはもう何度も葉っぱを摘んで食べてますが、すごい生命力でまた葉っぱがこのように出てきています。右上に写っているのはネギです。

 

 

 

 

ネギも根っこを植えたらまた生えてきた。驚き気づき

 

 

 

 

これは人参上部の捨てる部分を植えたもの。

 

 

赤い部分がほとんどなかったのに再生して驚き!驚き気づき

 

 

 

 

パセリと明日葉

 

 

これは捨てる部分を植えて再生させたものではないですが、葉っぱを採ってもまたすぐ生えてくるので、これもサステナブルといえると思う。パセリはもう一年くらいこのようなかたちで食べています。採っても採っても無限に生えてくるのでプレッパーの人にもパセリの栽培はおすすめです!チョキ

 

 

  ↑

(いや無限ではない!w)

 

 

 

 

それにしても食料は穀物や野菜など沢山あるのに、食糧問題の切り札としてコオロギやゴキブリ、うじ虫を選択して昆虫食を推進しようとするこの悪魔的ともいえる邪悪で汚れた政治家のセンス、そしてそれに追従し、消費者の安全や健康よりも金儲けを重視して危険なコオロギ食を推進している邪悪な企業…

 

 

 

 

日本はいつからこんな国になった……絶望あせる

 

 

 

 

昔のまだ外資に乗っ取られる前の日本企業は消費者のことを第一に考えて素晴らしいモノづくりをしていたので当時は日本製品が世界を席巻していた。どんなものでも常に日本は世界のトップでしたが、今はもう過去の栄光のようです……

 

 

 

 

現在は文明の変わり目に近づいているので、悪が栄えて悪が幅を利かせていますが、悪の支配は長くは続かないと思っています。それは今まで裏で政治を操っていたカルト宗教団体が自滅してきているのを見てもわかる。

 

 

 

 

これからは今までは隠せていた悪事が隠せなくなってくる時代になるので、パンデミック茶番劇やワクチンもですが今後どんどん事実が明らかになってきます。チョキ

 

 

 

 

今だけ、金だけ、自分だけという仏も神も信じない唯物論者は、次のクリタ・ユガの時代には合わないのでその前に淘汰されると思う。

 

 

 

 

私たちは生かされていて且つ試されているので、昔の人が言っていたようにお天道様が見ているという意識を常に持って悪い事をしないで正しく生きていきたいものですね。

 

 

 

 

 

 

ちゃおハート

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ!根っこから芽が出た!

 

 

 

と、野菜の生命力に驚いている私