開けずの間の恐怖!
一月ほど前、ホッペタを腫らしていたシマポンママも、今のところは収まっているようで、ちょっと安心。
外に出せとか、要求は多いですが、まあ元気ならいいです。
チビポンも夏バテとかにはならず、
こちらも元気で結構なことです。
2週間ほど前、オシッコに血が混じっていたドロシー(右)も
回復してくれたようで、元通りの元気さを取り戻しました。
憂い顔のアロンソ兄弟も、日中のあまりに暑い時には姿を魅せませんが、朝夕はこんなところで風にあたっています。
そんなわけで、一時的にせよ猫たちに問題がなくなり、ほっとしたのも束の間・・・。
別の問題が発生しました。
店とは別の場所にある、私の隠れ家が大変なことになっていました。
この和室は元々弟が使っていた部屋だったので、弟が引っ越した後も私は開けないようにしていたのですが、このあいだ、空気を入れ替えようと開けてみたところ・・・、
天井から雨漏りの後が・・・、
すっかり傷んでいたタタミを除けてみると床もこのとおり。
まるで事故物件のような状態になっていました。
タタミは土台ごと交換しないといけないし、大工さんに屋根に上がってもらわないといけないし、もう大変です。(><)
そんな中でもベランダから収穫できる野菜には心が和みます。