あまり役に立たない看板猫親子 | カツオシ D の小説ブログ

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 右イラストはMECHAさんに書いて頂いた「餓鬼ども!」のキャラクター、餓鬼ちゃんズです。    ⇒

  あまり役に立たない看板猫親子

 

 今日はシマポンママ(親)と、

 

 チビポン(シマポンの子)がお店に出てきて看板猫を務めているようですが、私は頼んでいません。

 

 というのも・・・。

 

 ちょっと目を離すとシマポンママが路上に出ていくからです。

 

 こんな風にすぐに出ていきます。

 道を横切るので危なくてしようがありません。

 

 でもこの日は観光客の方のカメラのモデルになっていました。

 一応どこかへ走っていくのは避けられました。

 

 しかしどこへ行くかわからないので、チビポンと一緒に部屋に帰ってもらうことに・・・。

 

 チビポンも強制的に返されたのでふてくされています。

 

 道路を走って横切るという危ないことをするのはのはシマポンママだけなんですけどね。

 

 寿司桶から降りてきたところです。

 

 ハチワレ君は三階物置部屋のテントの中。

 ドロシーはいないようですね。

 

 ベランダの窓を開けるとアロンソとベッテルもいました。

 

 ん? 今日はグリザベラも来ていたみたいです。