☆★Lakland SL-DJ4改造記~必殺「hipshot xtender」交換の記★☆ | Nessuna musica nessuna vita!!!

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 蝦夷地在住、不惑男の徒然記。音楽、食、野球、蹴球について徒然と。

 いーち!にー!!さーん!!!だー(古っ)!!!!

 

 て事で12/3に今年四度目の更新。今年更新しすぎです(笑)。

 

 今回は先日、購入のお知らせをしたマイニューギア「Lakland Shoreline Series Darryl Jones Signature(以下DJ4)」のプチ改造記でも。

 

 

 昔、所持していたsadowskyちゃんに装着していたパーツを装着してみました(苦笑)。

 

 一発でダウンチューニングできる代物。「hipshot xtender drop tuner」!

 

 

 当時「Rage Against the Machine」のコピーバンドを始動(頓挫したけど)し始め、曲によって4弦をD(一音下げ)しなければならかく、都度チューニングを替えるのが面倒だなと思い施したパーツ交換。

 

 先述のサドウスキーを手放す前に取り外しており、今回のDJ4に元々付いているペグが同じものだったので、そのまま移植しました。

 

 純正のペグを外して付け替えるだけの簡単な作業だったので、所要時間は10分程度。

 

 アッと言う間にD音に変更出来る身体(??)になりましたよ。

 

 その勢いでレイジの曲を弾きまくったのは言うまでもありません(笑)。

 

 ドサクサに紛れて、ストラップピンも交換完了。

 

 元々はアトリエZのBETA6/32につけていたMoodyのストラップをつけてみました(苦笑)。

 

 何となく、このモデルのダリルジョーンズ氏のストラップを調べたら、なんと!同じくの「Moody」を使用している事も発覚。嬉しい限りです。

 

 アトリエ用にはもう一本ストラップ買いますわ(苦笑)。

 

 次のDJ4ちゃんの改造はピックガード(ホワイトパール)に交換ですかね。

 

 その前に引き続き弾き倒しますわよ。

 

 であであ!また~☆