香港を去る時に、

「毛皮を着るほど寒くならない香港で、もしクローゼットに眠っている毛皮のコートなどありましたら下さーーーい。」

って言ったら、本当に毛皮をくださった方がいた。

この横須賀で、空き家になってって、売ろうにも売れないけれど管理が面倒だから、誰か住んでくれるだけで良いんだけど、誰かいないかなぁ、っていう人がいないかな、と思っている。



ただで住んで差し上げましょう的に。

宝くじに当たるよりも、
「どう?住んでくださらない❓」
って声をかけられる方が的中率が高い気がしている。


勝手にだけど。

ほーんと、勝手な話。