政府から決められたクリニックへ、子供学校の健康診断に行ってきました。
何か問題があったら言ってくれるし、、、ってことで、かなり無防備に行ってしまいました。
着くなり、かなり後悔。
子供には80項目の、親にもその半分くらいの質問表がわたり回答する
ことになっていました。
子供も、自分で質問を読んで選ぶだけの力がある年齢になったということなんでしょう。
子供は英語は大丈夫なので、悩みながらも回答していましたが、
私は全然わからない。
吃音やどもりがある。
とかいうのを英語で読めって言ったって、
普段の生活でよく使う単語じゃないからさ。
中国語のフォームを貰って、それを見て英語を
推理しながら(適当になってごめん、息子よ。)
40問回答しました。
ふ~。
マークシートのようなカタチで回答し、回答し終えたらコンピュータにかけ
親そのもの、親子の関係、子供のことについて問題がありそうなところを
看護婦長(日本のそれとは違う意味かもしれません。)さんに会って
検診、その他子供と健康、精神面、親子間の信頼関係等
の話をさまざましました。
視力の低下の指摘を受けたのと、
指の爪をかじる癖を見直すというのを
言われました。
他に、よく子供と話をしている様ですね。
なんて、言われて、、、、。
私に渡された書類には全然そんな質問がなかったので
あわてましたが、子供の方でそう回答しているのなら
いいかな?なんて思いました。
シートの色塗りをしている最中に、
「100%完璧な親もいないし、子もいない。もし伝えたいことや、
気づいて欲しいことがあったら遠慮しないで、自分に近いものを
選びなさいね。良い答えをしたから良いわけじゃない、点数取るための
ものじゃなくて、問題がないかどうかを確認するためのものだから。。。」
なんてことは話したのですが。
「何か心配なことはあるか。」と聞かれ、
「ちんちん」の話をした。
年齢から行くと、きった方が子供のためにいいのか
まだ待って様子を見ていいのかどうか・・・。
そうすると、8番の部屋に行ってドクターに診て貰ってと
いわれ、8番の部屋へ。
書いてもらったメモ書きに目を通すと
アンダーパンツおろしてもらっていい?と診察に入る。
今年の先生は男の先生で、子供も、私も少し緊張した。
う~ん。2通り。切ってもいいし、まだ年齢が年齢なので
様子を見ても良い。子供が、それなら待ちたい、というので
様子を見ることに。
「You are lucky guy! See you next year!」
なんて言われて帰ってきました。
「えへへ。僕ってラッキーなんだね。」
子供はうれしそう。
(私的には、なんでそんなので喜んじゃうんだろうか、この子。
その辺問題ないのかな?なんてクールに見てた。じろ~。)
帰りに、「沢山いろんなパンフレットがあるけれど、何か持って帰りたいものが
あれば、貰ったら?」
と声をかけると、
「あ~、全然興味ないから。要らない。」だって。
そんな風に言うところに安心しちゃうのよね、私。
ママの子供の頃は、
「うん、じゃ、これと、これと、これを貰って帰ろうかな?」
なんて、それこそ全然興味ないのに、興味あるように振舞って
パンフを持って帰ってくるような子だった。だから、あんたのそういうところ
見ると、ま、無理してないんじゃないかって、安心するわ。
なんて話ながら帰ってきた。
1時間半に及ぶ検診。
ちょっと、疲れました。
何か問題があったら言ってくれるし、、、ってことで、かなり無防備に行ってしまいました。
着くなり、かなり後悔。
子供には80項目の、親にもその半分くらいの質問表がわたり回答する
ことになっていました。
子供も、自分で質問を読んで選ぶだけの力がある年齢になったということなんでしょう。
子供は英語は大丈夫なので、悩みながらも回答していましたが、
私は全然わからない。
吃音やどもりがある。
とかいうのを英語で読めって言ったって、
普段の生活でよく使う単語じゃないからさ。
中国語のフォームを貰って、それを見て英語を
推理しながら(適当になってごめん、息子よ。)
40問回答しました。
ふ~。
マークシートのようなカタチで回答し、回答し終えたらコンピュータにかけ
親そのもの、親子の関係、子供のことについて問題がありそうなところを
看護婦長(日本のそれとは違う意味かもしれません。)さんに会って
検診、その他子供と健康、精神面、親子間の信頼関係等
の話をさまざましました。
視力の低下の指摘を受けたのと、
指の爪をかじる癖を見直すというのを
言われました。
他に、よく子供と話をしている様ですね。
なんて、言われて、、、、。
私に渡された書類には全然そんな質問がなかったので
あわてましたが、子供の方でそう回答しているのなら
いいかな?なんて思いました。
シートの色塗りをしている最中に、
「100%完璧な親もいないし、子もいない。もし伝えたいことや、
気づいて欲しいことがあったら遠慮しないで、自分に近いものを
選びなさいね。良い答えをしたから良いわけじゃない、点数取るための
ものじゃなくて、問題がないかどうかを確認するためのものだから。。。」
なんてことは話したのですが。
「何か心配なことはあるか。」と聞かれ、
「ちんちん」の話をした。
年齢から行くと、きった方が子供のためにいいのか
まだ待って様子を見ていいのかどうか・・・。
そうすると、8番の部屋に行ってドクターに診て貰ってと
いわれ、8番の部屋へ。
書いてもらったメモ書きに目を通すと
アンダーパンツおろしてもらっていい?と診察に入る。
今年の先生は男の先生で、子供も、私も少し緊張した。
う~ん。2通り。切ってもいいし、まだ年齢が年齢なので
様子を見ても良い。子供が、それなら待ちたい、というので
様子を見ることに。
「You are lucky guy! See you next year!」
なんて言われて帰ってきました。
「えへへ。僕ってラッキーなんだね。」
子供はうれしそう。
(私的には、なんでそんなので喜んじゃうんだろうか、この子。
その辺問題ないのかな?なんてクールに見てた。じろ~。)
帰りに、「沢山いろんなパンフレットがあるけれど、何か持って帰りたいものが
あれば、貰ったら?」
と声をかけると、
「あ~、全然興味ないから。要らない。」だって。
そんな風に言うところに安心しちゃうのよね、私。
ママの子供の頃は、
「うん、じゃ、これと、これと、これを貰って帰ろうかな?」
なんて、それこそ全然興味ないのに、興味あるように振舞って
パンフを持って帰ってくるような子だった。だから、あんたのそういうところ
見ると、ま、無理してないんじゃないかって、安心するわ。
なんて話ながら帰ってきた。
1時間半に及ぶ検診。
ちょっと、疲れました。