中文大学の学食は、
選ぶものによってもあるのでしょうが、
安くて美味しい。

今日はいつも行っている学食ではなく、
ウエスタンスタイルの学食で
先生と私と友達とでご飯を一緒に食べた。

質問したいことを、広東語、もしくは英語に直してから
質問をするんだけど、
日本語ならわかるけど、どう言いかが
英語でも、広東語でもわからないってことが多い。

今日はランチだったので、教室ではなかなか伝えられない
思いを伝え、そしてそれを先生がじっくり聞いてくれたので
本当にありがたかった。

話をしている間に、広東語は難しいけれど
面白いなぁ~と思った。

話しながら、トラブルシューティングが出来たのが
良かった~。

ローマナイゼーションの法則が解ったし、
解った分、どれだけ発音が大事かをも
感じることができた。

帰りに別な先生と会って
話をし、
HAYATTがMTRの駅を挟んで、建設されているのは何で?
って言ったら、ホテルは大学のものではないけれど、
大きなデベロッパーと協力して作っていて、
ホテルマネージメント科の学生が実務を習いに行けるように
なると言っていた。

多分。

この、最後につく多分、、、っていうのがなくなったら
随分違うんだろうなぁ~。