私が送ったメールの返事で
面白いサイトを教えてくれたお礼に、
私からも送るわってことで
友達が、こういうのを送ってくれた。
で、こういうのって、やっぱりみんな好きじゃん。
早速自分の名前でやったのね。
そしたら、不思議62%とか出てきて
その他もろもろ含めて、
いや~ん、不思議好きとしてはたまらな~いなんて思った。
そして、次に前の名前というか、結婚前の名前でしたら
見栄が58%って、うわ、うわ。
これわかるわ、ちょっとぉ。と思って
次に心の支えとしている人の苗字と私の名前を組み合わせて
成分見てもらったら、
カルシウムって出てきたの。
はい?
骨ですかい?
私としてはソウルメイトぐらいに思っていて
結婚してもしなくても、この人は心の支えと思っていた!!!
のが、成分は骨。
希望とか出てくるんじゃないかとか思ってたのに。
正直、全然ロマンチックじゃない。
私のこのソウルメイトって、「きっとこの人!」っていう勘は
気まぐれの当てずっぽうか、なんて思っていた。
翌日、別な方から
「常温核融合」、「千島学説---牛山篤夫博士の研究---ネサンの発見したソマチッド」について。
という話を送っていただいた。
ちょこちょこ読んで進んでいくと、
彼の説は、理論だけではなく、実際にも研究しているので、その点大いに強みがある。
その一部を紹介すれば、原子量の低い原子では、生物体内で比較的低いエネルギーで原子転換が行われることが解る。そして各種のビタミンや、原子(カルシウム)などが生体内で新たに合成されるわけも、この原子転換によってだんだん説明がつくようになるだろう。・・」
千島本にはこの文の横に、ケルヴランが見出した原子転換の規則性の一つアルカリ・ループが 描かれている。千島図より、ケルヴランの本「生物学的元素転換」(ルイ・ケルヴラン著、高下一徹訳、朔明社)の図のほうがわかりやすいので(本質は同じ) それを示す。私がソフト上で描いたものなので、本の原図そのままではない。
図より、
K + H =Ca でありまた Ca - H=K
である。カリウムとカルシウムは水素を介して自由自在に転換できるのである!また
Na + H=Mg や Mg - H=Na
Na + O=K や K - O=Na
Mg + O=Ca や Ca - O=Mg
となることもわかる。これらは過去の膨大な実験結果に基づいてケルヴランにより導き出されたものである。
上図はアルカリ・ループと呼ばれるものだが、他にもジオ・ループ、バイオ・ループ、メタル・ループと呼ばれる規則図もケルブランは見出していて本に記載されている。
今回はアルカリ・ループのみ紹介したが、これだけでも重大な意味をもつことがわかる。
他のループも今後紹介していくつもりである。
ケルヴランは、上記本p.58で次のように述べている。
「・・アルカリ・ループは酸素と水素を媒介として四つのアルカリ元素が相互に転換するもので、生物界および地質学の領域にも広範に観察されるものである。動植物の代謝作用にも深い関連性を持っている。」
これらを見ていると、「カルシウムが不足しているからカルシウムを多くとろう!」などという現代栄養学は本当に正しいのか?と思わざるをえない。
と、カルシウムのことに話が及び、
カルシウムは原子だ!という言葉を見つけ
あ~、やっぱり心の支えになっている人は
原子レベルだったんだなぁ~と感動。した。
って、自分だけ感動したんだけどさ。
こんな風なシンクロを目の当たりにすると
神様って見てるんだなって思う。
(普段は自分教なんだけど。。。)
って、送ってくれた千島学説とは全然関係ないところで
感動しちゃってるんだけど、でも聞いて欲しかったのよ。
最近、読んでるか、寝てるかくらいで、寝不足な毎日。
これに勉強が加わると頭痛い。家事も炊事も出てて来るし、
洗濯も、掃除も。。。あ~。愚痴になる。。。。
いかん、いかん。先の事を考えすぎず、また読みにはいります、では。
そうだ、愛を贈るね。
愛してるよ~。
面白いサイトを教えてくれたお礼に、
私からも送るわってことで
(成分分析)・・・名前で色々な成分に分析してくれる
友達が、こういうのを送ってくれた。
で、こういうのって、やっぱりみんな好きじゃん。
早速自分の名前でやったのね。
そしたら、不思議62%とか出てきて
その他もろもろ含めて、
いや~ん、不思議好きとしてはたまらな~いなんて思った。
そして、次に前の名前というか、結婚前の名前でしたら
見栄が58%って、うわ、うわ。
これわかるわ、ちょっとぉ。と思って
次に心の支えとしている人の苗字と私の名前を組み合わせて
成分見てもらったら、
カルシウムって出てきたの。
はい?
骨ですかい?
私としてはソウルメイトぐらいに思っていて
結婚してもしなくても、この人は心の支えと思っていた!!!
のが、成分は骨。
希望とか出てくるんじゃないかとか思ってたのに。
正直、全然ロマンチックじゃない。
私のこのソウルメイトって、「きっとこの人!」っていう勘は
気まぐれの当てずっぽうか、なんて思っていた。
翌日、別な方から
「常温核融合」、「千島学説---牛山篤夫博士の研究---ネサンの発見したソマチッド」について。
という話を送っていただいた。
ちょこちょこ読んで進んでいくと、
彼の説は、理論だけではなく、実際にも研究しているので、その点大いに強みがある。
その一部を紹介すれば、原子量の低い原子では、生物体内で比較的低いエネルギーで原子転換が行われることが解る。そして各種のビタミンや、原子(カルシウム)などが生体内で新たに合成されるわけも、この原子転換によってだんだん説明がつくようになるだろう。・・」
千島本にはこの文の横に、ケルヴランが見出した原子転換の規則性の一つアルカリ・ループが 描かれている。千島図より、ケルヴランの本「生物学的元素転換」(ルイ・ケルヴラン著、高下一徹訳、朔明社)の図のほうがわかりやすいので(本質は同じ) それを示す。私がソフト上で描いたものなので、本の原図そのままではない。
図より、
K + H =Ca でありまた Ca - H=K
である。カリウムとカルシウムは水素を介して自由自在に転換できるのである!また
Na + H=Mg や Mg - H=Na
Na + O=K や K - O=Na
Mg + O=Ca や Ca - O=Mg
となることもわかる。これらは過去の膨大な実験結果に基づいてケルヴランにより導き出されたものである。
上図はアルカリ・ループと呼ばれるものだが、他にもジオ・ループ、バイオ・ループ、メタル・ループと呼ばれる規則図もケルブランは見出していて本に記載されている。
今回はアルカリ・ループのみ紹介したが、これだけでも重大な意味をもつことがわかる。
他のループも今後紹介していくつもりである。
ケルヴランは、上記本p.58で次のように述べている。
「・・アルカリ・ループは酸素と水素を媒介として四つのアルカリ元素が相互に転換するもので、生物界および地質学の領域にも広範に観察されるものである。動植物の代謝作用にも深い関連性を持っている。」
これらを見ていると、「カルシウムが不足しているからカルシウムを多くとろう!」などという現代栄養学は本当に正しいのか?と思わざるをえない。
と、カルシウムのことに話が及び、
カルシウムは原子だ!という言葉を見つけ
あ~、やっぱり心の支えになっている人は
原子レベルだったんだなぁ~と感動。した。
って、自分だけ感動したんだけどさ。
こんな風なシンクロを目の当たりにすると
神様って見てるんだなって思う。
(普段は自分教なんだけど。。。)
って、送ってくれた千島学説とは全然関係ないところで
感動しちゃってるんだけど、でも聞いて欲しかったのよ。
最近、読んでるか、寝てるかくらいで、寝不足な毎日。
これに勉強が加わると頭痛い。家事も炊事も出てて来るし、
洗濯も、掃除も。。。あ~。愚痴になる。。。。
いかん、いかん。先の事を考えすぎず、また読みにはいります、では。
そうだ、愛を贈るね。
愛してるよ~。