とあるインテリア・家具デザイナーのブログ -59ページ目

結局。

結局午後からバタバタと。

しょうがないですね、忙しい時は...

縫製してます、一部修正指示。

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組立式ワードローブの梱包。

イスラエルのクライアントのものです。

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下生地の断裁。

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皮の断裁。一番人気のヴィンテージ加工レザーです。

もちろん一層皮。特注です。

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こんなのもつくってます。

木枠の構造を考えるのにひと苦労。

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ソファ肘部。

これは目黒通りのショップ様に卸しているもの。

私が監修した商品で、とても売れているようです。

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早く帰宅して休みたいのですが...

残業になりそうです...

食事会。

昨日はお客様に誘われ食事会に。

田舎から街中までタクシーで。

街中はこんな感じです。

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そしてお店到着。

「江苏人家」というお店です。

地元ではそこそこ有名なお店のようです。

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今日はお客様の他に、お医者さん、別の家具工場のマネージャーなど

日本人3人、中国人2人で食事。

中国人は日本語を話し、我々は中国語を話すという変な光景。

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味は土地柄、上海料理にちかいのかな?

味は辛い物が多い中国菜とは違って、あっさりですね。

食事が終わり、私はまだ仕事が残っているため帰宅、

そして4時間ほどPC仕事。

そんなわけで今日は寝不足。

昨日の夜、工場内で殴りあいの喧嘩があったらしい。

当事者を呼んで事情を聞かないといけません。

週末なんでペースを落として仕事します...

金曜日。

今日は工場仕事。

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工場無いは商品だらけ。

製造→出荷を短期間でバタバタと。

南に位置する広東省もさすがに11月末になると朝が寒い。

日中はまだ半袖ですが...

そして広東省にはエアコンに暖房がついていない。

また私が住んでいるマンションのシャワーは全然お湯が熱くならない。

なのでこの季節になるとシャワーを浴びるたびに風邪を引きそう

になります...


続々とオーダーが。

続々とオーダーが入ってきています。

本日は某大手インテリアショップのマネージャー様と打合せ。

20,30代の女性に支持されている大手インテリアショップといえば

分かる方は分かりますね。

うちで製造した新商品が採用されたので、今後のオーダーの打合せ。

中国の旧正月前に200pcs出荷しないと...

そんなわけで気づくともう3月半ばまでオーダーが満載。

5月の全くオーダーが無かった時が嘘みたい。

これだけの構造不況になってくると、オーダーの浮き沈みの激しい。

そこは営業努力でなんとかしないといけない課題。

去年はGWもお盆も年末も中国工場で休みがなかったのですが、

今年は日本でゆっくりできそうです...

今日はあと資料を2つほど作成、それから帰宅です...


なんとなしの考察。

この現代世界、事象は連鎖する。

成長とそれを共有する連鎖。

鈍化傾向の先にあるものは...

意図的に創出される事象。

ある種の陣取り合戦。

不均衡の是正。

なんとなくだけど...

その先に見えるもの...

パワーバランスの崩壊。

国家から特定の概念へと。

自浄作用の喪失と相互依存。

人類が構築したはずの合理性と相互補完性は正ではなくなった。

香港からの帰りのバスで、

ふとこんなことを考える...

どうするべきかではない、

どうあるべきか...

珈琲。

いつも飲んでる珈琲です。

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唯一のブラック。

味は?ですが、中国ではほとんどが加糖ですので、貴重です。

日本では何気なく飲んでる珈琲ですがこちらでは事情が違います。

広州とか深圳の中心部であればスターバックスもあるのですが、

田舎は喫茶店なんかありません。

違った環境に身を置くと日常の何気ないことが、

違った角度で見えてくるんです。

幸せとは。

オーストラリアの1人の実業家が持ち家、車、そのほとんどの資産を

第3国支援組織を設立、その団体に寄付し必要最小限の生活をするようになった。

なんでそのようなことをするかと言うと、

「幸せになりたいから」である。

ちなみに彼は富豪と呼ばれる資産を持っていたそうである。

「お金があるが故にお金を使うことに依存し、
自らが人との付き合いを軽薄にしているのではないかと感じ取った。」

「経済的な成功に執着するとき、人間らしさを損なっていくのかもしれない。
たとえば、出会った相手がいくら金を持っていて、
自分にとってどう有益に働くのか、そればかりを考えてしまう」

彼の言葉は現代の物質主義社会においては非常に重い言葉である。

すべての価値観が貨幣に置き換えられる現代社会では、

総体的に人間の評価もそれにとってかわることが多い。

しかし、彼がたどり着いた価値観は、

「人間とは付帯的に持っている価値ではなく、人間の本質そのものの価値」

という結論なのであろう。

社会貢献における企業活動においては、いくら稼いだか、よりも

1つの正当な理念を持ち、それに突き進む姿勢。なんだと。

とても考えさせられる言動である...

中国のようにマンションを何個もっている、とかベンツのSに乗っている、

とかそういうことで自分を誇示する傾向がある社会も、

過去の歴史や統治体制から起因する富のいびつな価値観。

彼はその対極にいる。

私も心では理解しているが、なかなか実践できることではない。

もちろん現代の多様化した価値観の混ざり合う世界では、

その価値観も人それぞれ。

結局本質とは質量や定量的なものの事象概念より、

それを凌駕する遺伝子的な部分の負うとことが大きいかと。

ただ、少なくとも他人から敬意を持たれる人間にはなりたいと思う。

つまり、それは人間の本質に近づくことなのではないか...

彼が言うように...

日々精進...


時間のあるときに。

色々とアイデアが浮かんできます。

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そして、

即興でCGつくったりして寝不足になるんです...

デザインしないということ。

「デザインしないということ」

これほど究極的なものはないと感じる。

もちろんこれは言葉の例え。

最近のデザインを見ていると、過剰で要素があまりにも多く、

その構成要素には連続性が見られず、形状もアンバランス。

つまり物質思想の産物に見えてしまうことがあまりにも多い。

ザインの要素を構築し、それが研ぎすまされた結果

1つの完成された物になる。

それが私が言う「デザインしないということ」の意味である。

分かりやすく言うと、10年、20年経ってもその歴史、文化に耐え、

デザインの改良の余地の無いもの、と言えばいいだろうか。

「時代に消費されないもの」これが究極である。

過去の歴史、様式と形状とバランス感覚。

もちろんこれは理想論だが、我々も現代の経済活動の中に

身を置いている。

それはつまり「現代の普遍性」であることを意味し、

あらゆる合理性、規模と連動していく宿命にある。

現代の企業活動の中に身を置けば、それは理想と現実との

バランスの取り方である。

利益の追求と理想の堅持...

本質を評価するのは評論家だが、

物質を評価するのはマスである。

私は物質は足し算、精神は引き算だと常々考えている。

生と死、有と無の連動。

自分の人生の価値観を良い意味でゼロに近づけられたなら...

別の言い方をするなら、与えることと搾取すること、

言葉に少し語弊はあるがこういう言い方も出来ると思う。

デザインもつきつめて考えると、同じだなと...

どんな事象でもそうだが、より深く洞察すると

見えなかったものが見えて来る。

そして新しい価値観、概念が構築されるのである。

比較的ミニマルな構成要素のソファでも、そうであるがゆえに

バランスの取り方は難しい。

例えば座があった背があって、肘もあってそれぞれこういう形状にして...

単純ほど難しいものはない。

我々のような工場えあれば、こういうシチュエーションでこういう

座り心地にしたいから、座クッションはチップとハードとソフト(ウレタン)

をそれぞれこの厚みにして、羽毛とシリコンフィルを混合したものも合わせて、

という有る程度材料から逆算した考え方となる。

これだけ人間の概念が多種多様になっても、生活機能商材は

不思議なことに普遍性が保たれる。

流行に左右されやすいアパレルや音楽とは異なる。

もちろんトレンドというものは存在するが。

デザインは感覚と思考の連動がつくづく大切だと感じる。



週末なので。

週末なので、色々と電話が。

「今天星期六你有空吧」

「在干什嬷呢?一起吃饭!」

「今天和朋友一起吃饭,你也来吧!」

などなど。

なかには

「我们从明天去桂林旅游3天,你也去吧,我来你不要钱的」

なんてのも。

みなさん優雅でいいですね...

私はといえば仕事が忙しく、疲れているためすべて断らざるをえない。

GRANMA、FARTEXの老板、刘さん、ごめんなさい。

なかなかね...

今工場には日本人が私1人しかいないし、品質管理の問題上

有る程度工場に張りついていないといけないので、

なかなか外には出れません。

また次の機会に...