萨莉亚。
「萨莉亚」。
この名前を知っている人はどれだけいるだろうか。
「萨莉亚」はサイザリヤの中国名なんです。
最近は中国の大都市にかなり展開しています。
うちの工場から10キロのところの長安の万达广场というところにオープンした
というので、老板の長男、そして彼の家族と一緒に行って来た。
万达广场の地下にAEONがあり、その中に入店している。
メニューは日本のメニューを簡素化して中国っぽいメニューも揃える。
ドリンクバーは7元(約110円)。コーヒーも含めてすべてのドリンクが
滅茶苦茶甘いので私は飲まない。毎日ここのドリンクバーで何倍も
飲んでいたら簡単に糖尿病になれるだろう。
味は当然ながら日本のサイゼリヤより美味しく無い。
まあ日本で出て来たらお金は払えないレベル。
昔ガストがとてつもなくまずかった頃のレベルに近いか...
しかし、価格は安い。
そして食べれなくはない、ここは中国なので食に関して贅沢は言えない。
そして油につかった中華料理に飽きた私には重宝すべきお店。
食べれない味ではないし、何より「洋食」なので食べれる。
毎回中国に来て1週間くらい経つと、美味しくても中華料理は箸が進まなくなる。
そのほとんどが炒め物で、油のプールに食材がつかっているような料理もある。
日本企業が中国に進出してくれることで、私も生活において助かることが多いです。
この名前を知っている人はどれだけいるだろうか。
「萨莉亚」はサイザリヤの中国名なんです。
最近は中国の大都市にかなり展開しています。
うちの工場から10キロのところの長安の万达广场というところにオープンした
というので、老板の長男、そして彼の家族と一緒に行って来た。
万达广场の地下にAEONがあり、その中に入店している。
メニューは日本のメニューを簡素化して中国っぽいメニューも揃える。
ドリンクバーは7元(約110円)。コーヒーも含めてすべてのドリンクが
滅茶苦茶甘いので私は飲まない。毎日ここのドリンクバーで何倍も
飲んでいたら簡単に糖尿病になれるだろう。
味は当然ながら日本のサイゼリヤより美味しく無い。
まあ日本で出て来たらお金は払えないレベル。
昔ガストがとてつもなくまずかった頃のレベルに近いか...
しかし、価格は安い。
そして食べれなくはない、ここは中国なので食に関して贅沢は言えない。
そして油につかった中華料理に飽きた私には重宝すべきお店。
食べれない味ではないし、何より「洋食」なので食べれる。
毎回中国に来て1週間くらい経つと、美味しくても中華料理は箸が進まなくなる。
そのほとんどが炒め物で、油のプールに食材がつかっているような料理もある。
日本企業が中国に進出してくれることで、私も生活において助かることが多いです。