進むべき場所。 | とあるインテリア・家具デザイナーのブログ

進むべき場所。

人間は社会人になり有る程度の物を持つようになると、

それが大きな分岐点となる。

その物というのはお金だったり、地位だったり。

現代のこの超個人的価値観の時代、その物の定義はさまざま。

ただこの振れ幅で人間は大きく変わっていくのだろう。

それが対世間(対普遍)に向くのか、対個人(自分)にむくのか。

また対世間という部分をとってもそれが

農耕なのか狩猟なのか?

という部分でも変わってくる。

対農耕であれば、それは共生を意味する。

対狩猟であれば、それは寡占を意味する。

貨幣という概念が生まれ、経済が高度に産業化し

物流が国境を超え、グローバル貨幣経済となった今

その解釈の仕方はさまざまだが、

根本的は人間の本質は変化しない。

経済水準の発展にともなう生活水準の向上に

人間が踊らされているのかも。

日常生活に伴う「物質」という名の定義、解釈とは?

根本的なところから話を始めよう。

人間の本質ってなんだろう。

精神と物質の狭間。

享受と拒否の狭間。

欲望と自制の狭間。

なにげない出来事も、よく考えると色々な事が見えて来る。

だけど考えないと見えない。

無意識は人間を衰退へと追いやるのかも。

だからどう考えるか。

永遠の問題でしょう。