こんにちはニコニコ

ゆうきですうさぎ

 

 

GWはいかがお過ごしでしたか?音符

私は遠出はしなかったのですが、こどもの日に兄家族と過ごしたり、娘の髪の毛を切りに美容院に行ったり、雨の日はおうちでまったり過ごしたり、それなりに充実していました照れ

 







 さて、前回の続きです指差し

またまた書くのが遅くなってしまい、すみませんアセアセ

 

 

 

 

 

夫が仕事と嘘をついて遊び回っていたことが直接の原因で、2021年8月から別居をスタート看板持ち


別居を開始してからも、謝罪や反省の言葉がないまま5ヵ月が過ぎ、

2022年1月にようやく話し合いの場が持たれたものの、やはり自ら謝罪はなかった夫。


そんな夫に私はとうとう、以前から考えていた離婚を突きつけます。

 

 

 

 

 

 

話し合いの中で、夫が言いたいことはもう全て言ったらしいので、今度は私から話し始めました。

 

 

 

私:あのさぁ、もう終わらせてもいいと思うんだよね。

 


夫:どういうこと?

 


離婚ってこと。

 


あぁ。

あぁってなんやねん!

 


そっちだって考えてたんじゃないの?

 


考えてた。

考えてたんかい!

 


私はもう同居は絶対無理。できない。

 


うん。

 


だったら意味ないでしょ?もういいんじゃない?

 


せやな。

 

 

 


 

 

 

 

 

 離 婚 決 定 ☆

 

 



 

 

なんともあっさり真顔

 

 

 

 

止めて欲しいなんて微塵も思ってなかったけど。

 

仕事って嘘ついて外で遊び回って私を怒らせて傷付けて別居に至ったのに。

それを頑張って修復しようとしない姿勢に心の底から呆れました真顔

 

 

 

 

嘘をついていたことが判明してから、一度たりとも夫婦仲を修復しようとはしなかった夫。

 

だったら長々と別居しなくても、早くにそっちから切り出してくれたらいいのに。

私に言わせるんですよね。

 

 

 

というかおいで

 

子どもが生まれて私の精神状態が悪くなるにつれて夫婦仲もどんどん悪くなっていく中で、夫は一度も自分から話し合いの場を設けることはしなかったし、なんとかしてこの状況を良くしようとする姿勢も無かったんです。

 

 

 

なんだ
この程度の奴か。

 

 

私のこの数年ってなんだったんだろうな…。

 

 

 

 

ふと、そんな風に思いました。

 

 

 

続きます。