私は自分をどうしようもなくちっぽけで何もできない奴だって知ってる。


理想だけ描いて
それだけで満足して、それからどうするの。

何ができるんだろうか。


誰かの心に響く言葉も持っていなくて
存在だけで誰かの心を動かせるなんてできるわけがなくて

誰かに伝えたい何かがあるはずなのに
それを形にできなくて

結局自分本位に動いて、自分で自分を嫌って。


そんな毎日の繰り返し繰り返し。
もっと落ち着いた気持ちで周りを見られたら。
もっと落ち着いて私を愛せてあげられたら。

嫌いでごめん。
君を嫌いでごめん。

何も出来てなくてごめん。

君をもっと上手に愛せたら、きっと世界は広がるのにね。
君をどんどん暗い場所に引きずり込んでしまってごめんね。

いつかこうやって悩んだことも
笑い話にできるように
もっと上手に愛せるように頑張るからね。



自信なんてこれっぽっちもなくて
何をするにもおどおどしてて

自信なんてこれっぽっちもなくて。

そんな自分が嫌いで嫌いで
死ねばいいのにって思うときもあるけど

しょっちゅうあるけど


でも、そんな自分を愛してあげないと
ほかに誰が愛してくれるの


できなくていいよ、完璧じゃなくていいよ
誰が言ってくれるの

弱い自分を誰が受け入れてくれるの。


自分しかいない。


愛してあげたいから、向き合いたい。
いつか愛してあげられたら。

私が私で良かったと思えたら。



なんて言う日がいつかくるのかなぁ。

子供なんていらない、いらないなんて言いながら
いつか子供を望む日が来るのだろうか。

一人分の重みと命を体に宿して過ごす日々がくるだろうか。



子どもには親しかいないんだと思う。
少なくとも赤ん坊のときは、親に絶対的な信頼をよせる。

小さい頃、大人が完璧なんだと思っていたように
親は完璧なんだと思ってしまう。

その目に耐えられる?

ぞっとする。

何も疑わず、私の言うことを聞くのかな。

何も疑わず、私を信頼した目で見るのかな。

やっぱり子供はいい。
まだ怖い。


先がどうなるかも分からない子供の戯言。