書きたいことが たくさんあるのに、なにひとつ言葉にできず。 言いたいことも何もかも、なにひとつ形にできず。 自分を愛することもできず。 他人を愛することもできず。 もちろん、他人からも愛されず。 弱音は吐くまいという弱音をここに書き 誰かからの言葉を求め。 こんなにダメな奴になるとは 小さい頃は思ってもいなかったから。 私はどうしても君に優しくできない。 あの頃、 当たり前のように明るい未来を想像していた あの頃の幼い私を、ひねりつぶしたい。
泣き言 泣き言は言わない。 どうしようって思っても どうしたらいいかわからなくても。 意外と、みんな自分のことでいっぱいいっぱい。 私もあの子もこの子も。 思いやる暇も優しくする暇も、ない。 ひとりぼっちでゆらゆら、ふらふら。 みんなみんなそう。 みんなみんな、ひとりぼっち。 でもそれは人間に平等にもたらされた運命。 だから泣き言はもう言わない。 自分の足で立って、歩く。 いらないものは捨てて、振り返らないで。 大事な思い出もばいばい。 一度思い出して、もうばいばい。さようなら。 進め。
夜 死にたくなる夜もある 殺したくなる夜もある それでも生きる。生かされている。 私が生きている価値なんてわからないけど 何かを残せるのかもわからないけど 愛し愛されているのかもわからないけれど わからないから生きている 探すために生きている。 知りたいから生きる。 いつか胸を張って幸せだと言えるその日のために生きている。