だれかの役に立てる自分じゃない。
だれかの悩みを解決できる自分じゃない。
だれかの力になれる自分じゃない。
やっぱり死にたくなるけど、泣かない。
伸ばしてくれた手を受け取るか否か。
その手を受け取ろうと思ったとき
手を離すのは、生か、死か。
今は私の手はいっぱい。
自分ひとりで、誰ともつなげない手。
ほらまた、「死にたい」。
真っ暗なそこに、引きずりこんでね。
限界だと思ったら、突き落としてね。
指を絡ませてね。
その手は離してね。
あなたとあなたの、
どちらを置いていってもきっと間違いじゃない。