こんなのが好かれるはずもなく
誰かを大事にできる自信もなく
ただただ自分が嫌い。
投げっぱなしにされた感情は、私はどこへ。
いつまでもずるずると引きずっていく。
嫌いな自分を引きずって
ときどき起こして、やっぱり嫌いで蹴り飛ばして
それでも私である以上それはずっと引きずっていかなくちゃいけなくて。
抱きしめて手を引いてあげられるほど愛してあげられなくて。
ときには好きになったりもしたけれど
向き合ったりもしたけれど
結局足かせにしか思えぬまま、今日まで。
あなたを痛めつけてきた代償に
つらくても助けを呼んだりしないから。
あなたを引きずることに疲れたそのときは
嫌いな私を引きずることに疲れたら
もう、歩くのはやめるから。
私も地に伏して、最期だけは一緒に。