先日のこと。
よーーーく見ると高所恐怖症の私には
考えられないこの写真。
想像しただけで足がガクガク…胸がバクバク…
私は2歳の頃、アパートの外の階段で、
2階から1階まで転げ落ちた経験があるからです。
顔面血まみれ…慌てた母は、自転車に弟を前に乗せ、私を後ろに乗せて病院へ駆け込みました。
そのシーンは未だに鮮明に覚えています。
このように、年齢を重ねても、環境が違っても、
対象者が変わっても、潜在意識はそのままインプットされた状態をキープし続けようと働きます。
本日の速習講座を開催。
(人気コーチ養成講座の勉強会)
テーマは、自己承認でした。
たくさんご感想いただきましたので、そのままコピペさせていただきます！文字数の関係で全員ではありません。
個人的なご感想は伏せさせていただいています。
ここから↓↓↓
・速習講座ありがとうございました。
参加者の経験や体験は自分も似たような経験があったり、仕事の分野はOKですが、ある特定の分野では自己承認以下だったりと色々だなと感じました。
今の自分の思考、行動パターンとは違う事が必要だなと改めて感じた時間でした。
ありがとうございました！
・メンタルステージの理解が深まりました！
メンタルステージが下がった人との会話は
自分がひっぱられそう
イライラもしてしまいそう
の理由で避けたくなっていて、自分の世界の中で行動した方が手っ取り早いと思っていましたが、
そのときこそがアサーティブな対話が必要だと知識と経験がつながった感じがしました。
(とはいえ、使いこなすには修行が必要そうですが😂)
もっとメンタルステージが上の世界を見てみたい！と思いつつも、上のステージは自分がやろうとすると偽善な感じで自分に嘘をついている居心地の悪さもあり、せめて自己実現ゾーンに居続けられたらなぁ、、
と思っていました。
そのせいか、土台のメンタルステージにいる自分にジャッジしてしまうときもあったので、佳代先生の「成長するからこそ、根っこの確認が来ている」がしっくりときました。
私のV字回復のために必要な言葉を頂けてスッキリとしました！ありがとうございます！✨
・おつかれさまです。
速習講座に参加させてもらうたびに、前を歩く受講生のみなさんの話を聞いて、少しずつコーチングについて体感させていただいてます。
昨日の個別コーチングもだけど、今日の〇〇への話も涙が止まらなかった。
私はこれまで、絶対に負けないと弱いのに強い自分を繕ってたかもしれない。
過去のトラウマを肯定する自分を手放す…心に響いた。
・佳代先生、今日もありがとうございました✨
昨日は出られず残念だったのですが、今日はなんとかして〜と思って参加できて良かったです💓途中、音声やネットワーク不調で失礼致しました💦
⚪️この間やろう！と思ったこと、時間が経つにつれて『私本当にやりたいのかなぁ…』って思ってましたが、出だしの学校『下を見ない！』でハッとしました。前向きにもう一度進めるようにします。
⚪️それと、途中音声不調で質問しそびれたのですが、
弱味を手放す、って実際どういうことなのかがよく分かりません。
どうしたら手放せるのか、どうなったら手放せたことになるのか。
⚪️それから、メンタルステージ、場面、役割によって変わるなぁと思います。不思議です。
今日もありがとうございました☺️✨
・自分が今いるであろうメンタルステージを基準に
講座を作る際のキーワードを選んでしまったり、
物事をジャッジしている癖がまだ抜けきっていない自分に気づきました。
ジャッジするのではなく、
そう思った自分も受け入れて、
「なぜそこに批判したくなるのか？もしかしたらそこが自己承認できていない部分かも！」
と、自分の思考や想いを深掘りしていく癖に書き換えようと思いました🌸✨
