心理カウンセラー、開運アドバイザーのNEIです。

 

 

引き続き

 

『エイブラハムの教え30日間チャレンジ!』

 

をしていきます!

 

 

 

 

 

 

 

🌅

 

おはようございます☺️

 

風邪で体の節々が痛い。

 

38.7℃。久々の熱。

 

昨日の事件を思い起こし

 

『風邪の時、優しく看病してくれて、率先してお粥を作ってくれるような

 

優し~い恋人がいたら最高!』

 

と妄想する(笑)

 

『エイブラハムの教え』で、自分にとって嫌な感情を引き出す体験』は、

 

それと真反対の『望みのロケット』を飛ばす役割を持ちます。

 

『私の望み』→『優しく看病してくれる恋人』だったようです。

 

 

暇なので『青い鳥』を読み進めようとするが、

 

体がだるく、喉と体の節々が痛くて、こんこんと寝るZZZ

 

電話が2件来る。1件折り返し忘れる。

 

Bさんから風邪を気遣うラインが来る。

 

『静養してね』

 

優しい。

 

Aさんもこの一言だけでいいのになあ。

 

 

子供が無事に宿泊学校から帰って来る。

 

お土産に信玄餅を買ってきてくれる。

 

久々に食べたけど、やっぱりおいしい!

 

まだ喉と体の節々が痛い。

 

子供に家事を手伝ってもらいながら、早めに就寝。

 

明後日は仕事に行けるよう体調を整えていこう。

 

 

という1日でしたが、体にダメージや痛みがあると、そこにフォーカスしてしまい、

 

意識を高波動に保つどころの話ではなかったです。

 

ただ病気を重く考えすぎない、仕事に行くイメージを持つことで

 

波動を維持することはできたようです。

 

『Bさんからの気遣いライン』『家族からの家事の協力』には

 

ほっこりしました。ありがたいです!

 

 

さあ、11日目に続きます✨️✨️✨️