どうも、ねへほもんです。
僕には珍しく、最近ソシャゲを遊んでいるのでご紹介します。
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— ティンクルスターナイツ公式 (@starknights_PR) July 27, 2023
本日、FANZA GAMES人気ランキングで1位を受賞いたしました!
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— ティンクルスターナイツ公式 (@starknights_PR) July 25, 2023
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なんだ同じツイートを繰り返すBotか・・・?
と思いきやそうではありません。
ツイートの度に石3000個配布しています
デイリー10連楽しいなぁ。
ずっと続いてほしいので、布教の記事を書くことにしました。
1.概要
詳細は公式サイトをご覧ください。
僕は知りませんが、昔に「ティンクル☆くるせいだーす」というゲームがあり、当時関わっていたかんなぎれい氏が企画・監督を務められる作品です。
似たような雰囲気の別作品なので、この作品だけ遊んでも問題ないです。作中で「3000年前にくるせいだーすというのがおってのぉ」という語りがある程度です。
FF・ドラクエみたいに作品間でシステムや世界観を部分的に引き継いでいるという感じでしょうか。
後、DMMが配信しているゲームなので、R18版もあります。
僕はその手のゲームに詳しくなく、女の子と親密になる要素の良し悪しは評価できないので、この記事では割愛しますが。
2.ソシャゲ向き?工夫されたバトルシステム
「軌跡」「オクトラ」「トライアングルストラテジー」と、硬派なゲームを好む僕にとって、バトルシステムは最も関心の高い要素です。
好みの女の子が流れる広告を見て始めたというミーハー過ぎるきっかけだったので、どうせR18要素で釣るだけのしょぼいゲームだろうと思っていましたが、案外工夫が凝らされているなと感じました。
こちらがゲーム画面ですが、FFのATBシステムのように、敵・味方のゲージが進んで真ん中に達したら行動順となります。
後は攻撃対象を選んで攻撃、その後EXゲージが溜まっていれば追加スキルを発動するかを選択するだけ、という非常にシンプルなシステムです。
序盤は行動が回ってきたキャラに適当に攻撃指示を出し、ゲージが溜まればついでにEXスキルも撃つだけで勝てます。
また、操作が手軽なことに加え、技も次々に演出が切り替わるので、非常にテンポよく戦闘が進むのが最大の強みだと感じました。
この辺は動画でご覧いただくのが一番でしょう。
行動を選ぶ→攻撃対象を選ぶ→EXスキルを発動するか選ぶ、と3回ポチポチするだけではありますが、ATB風のシステムを活かして色々と工夫する余地も存在します。
①ユニゾン
行動順が回ったから即行動するのではなく、仲間の合流を待って複数人で行動することもできます。
各キャラの行動後、最後に協力技を放てるため積極的に狙いたいです。
②WAVE間の引継ぎ
各WAVEを突破した時のEXゲージや行動ゲージが次に引き継がれます。
エースキャラの必殺技を連打していると、次のWAVEでEXゲージは無いし、キャラの行動順は回ってこないしで苦労するので、上手く温存しながら戦う立ち回りが求められます。
③ノックバック
類似作品としてPS世代のFFしか知らない僕にとって、この仕様はなるほどと感心させられました。
攻撃を受けたキャラは行動ゲージが少し後退する仕様となっています。
なので、ユニゾンを狙いたいからとキャラを待機させていて、味方より先に敵の行動順が回ってきた場合、待機中のキャラが殴られてユニゾン待ちの状態が解除されることがあります。
逆に、味方のエースキャラよりも先に敵キャラの行動順が回ってきそうな場合に、その敵キャラを殴ってノックバックさせ、エースキャラを先攻させることも可能です。
後はノックバックに関連したスキルも存在し、スキル対象となったキャラを大きくノックバックさせる技や、敵の攻撃を1人に集中させ、他の味方をノックバックから守る技があります。
ユニゾンやノックバックが存在することで、注意深くゲージを観察する必要が生じ、コマンドゲーながら適度にリアルタイム感を味わえるという意味ではなかなか優れたシステムだと感じました。FFのATBで育った人間には嬉しい要素です。
そりゃあ、HPとEPとCPとBPと必殺ゲージ(多すぎ)を管理しつつ、味方キャラの配置を意識しながら戦う軌跡ほどの深みはないでしょうが、年中硬派なゲームばかり遊ぶ気力は無いので、この位手軽にテンポ良く、かつ一定の思考を要求されるなら丁度良い塩梅だと思います。
手軽にリアルタイム感を味わえるとあって、かなりソシャゲに向いたシステムだと感じましたが、割と一般的なんですかね?
ウマ娘(と少しきららファンタジア)しかロクに遊んでいない僕には「ソシャゲも案外馬鹿にできんな」と感じて色々語りましたが、もう使い古された仕様だとか言われると恥ずかしいですね・・・
3.その他要素
・キャラ ◎
別にロリっ娘は多くない(ねへ基準)ですが、僕好みの娘は多いです。
ほんわか可愛い感じの世界観なのも気軽に遊びやすい要素です。
僕のイチオシ、ソフィアちゃんです。
氷のお姫様という装いで、背中が見えているのが良い感じです。
・ストーリー △
世界の危機を美少女が救う学園モノ定期で、特に目新しさは無いです。
僕みたいに、ストーリーに奇抜さは求めず、好みのキャラとほんわか触れ合いつつ、バトルをそこそこ楽しめれば良い人間には向いています。
メインストーリーに加え、各キャラと親密度を上げると見られる個別ストーリーもあるのですが、個別ストーリーは4話+α(R18)と少なく残念に感じました。
親密度7で全話解放されるのに、親密度は上限30まであるとか後半要らんやん。是非追加いただきたい。
以上、ティンクルスターナイツの紹介でした。
キャラを筆頭に僕好みの要素が多かったので、珍しくソシャゲを取り上げることにしました。叩かれると嫌なので実名は出しませんが、同じく「スター」の付く某大作ゲームを3日で投げ出した僕でも、サクサク快適に進むのでこちらは続きそうです。
そこまで攻略ガチ勢になる予定はありませんが、まったり遊びつつ、面白いボス挑戦イベント等があればまた記事を書くかもしれません。
後最後に直前告知ですが、29日に飲みクロスを開催します!
現時点でも16人トナメを開ける人数が集まってくれて嬉しい限りですが、まだ枠に余裕があるため、興味のある方は是非ご参加ください。
では(^^)/