どうも、ねへほもんです。

 

 

なんか賞を頂いてしまいました。

励みになります。

 

という訳で、最近恒例のAIイラストの話題ですが、今日はどういう絵を描いたかというより、どこに外部公表したかというお話です。

ずっと当ブログかTwitterに閉じこもっていましたが、外を見渡すと色々な場で発表する場がありました。

NovelAIDiffusionを始めて約1ヶ月、マンネリ化しがちな時期ではありますが、人に見ていただくというのは励みになるものです。

 

 

・AI画像コンテスト

 

先程受賞したのは、個人の方が主催されたものですが、こちらのコンテストは非常に豪華です。

 

最優秀者には賞金3万円と エナジードリンクZONe24本が贈呈されます

 

わぁスゴイ。

投稿作品の量も質も、僕が受賞した物とは桁違いです。

元素法典以降、綺麗な絵は当たり前として、更に踏み込んだ画風とか世界観が無いと評価されないご時世ではあるのですが、こういう表現があるのかとか、こういう場面設定があるのかとか、非常に感心させられます。

まぁ無理やろうなと思いつつ、1日1回投稿できるシステムなので、一応土俵には立つかと思い、以下2作品を投稿しました。

 

 

 

・Pixiv

 

Pixivって、はいあのPixivです。そう、

 

ねへほもんがPixivデビューしました

 

Pixivに作品を投稿しているなんて、1年前の自分に言ってもまず信じないでしょう。

AIすげぇわ。

 

 

 

ひとまず過去作品を元素法典クオリティに焼き直し、10作品まで増やしました。

こういうのは賑わいが大事なのです。そこそこの品でも数を集めりゃ見栄えするのよ。

 

あまり目新しいネタは出てこないでしょうし、今後は記事にする機会は減ると思いますので、僕の作品に興味のある方はこちらをご覧ください。

きっかけは「PixivにAI投稿作品を区別する機能が実装されたこと」で、今までプロの方々の手書きの傑作の中にAIを混ぜて叩かれるのはやだなぁと思っていました。ちゃんと区別して投稿できるようになり、AIイラストに興味ない人の邪魔にならなくなったので、それならやってみようとPixivデビューしてみました。

 

Pixivのランキングを見ると、胸部の戦闘力の高い絵ばかりで、僕の絵は多数派ウケしないのでしょうが、まぁ細々と続けるとします。

後は版権モノ。ナヒーダとかナヒーダとかナヒーダとかが多いです。

 

という訳でそろそろ締めましょう。

 

今日の結論「Pixivデビューを宣伝したかった」

 

以上です(^^)/