お久しぶりです!

ねへほもんです。

 

個人ブログは1ヶ月ぶりのようで、大変お待たせしました。

ウィクロス復帰で遊々亭の方に集中していました。

最近は「暑い~やる気しねぇ~」と言って億劫になることも多かったですが。

 

 

1.ウィクロスマガジンを買ってきた(それだけとは言っていない)

 

今日は1ヶ月ぶりにとっておきのネタを・・・という訳ではありませんw

ふつーに日常のことを書くだけです。

 

「ウィクロスマガジンを買ってきた」

 

というだけの話です。

 

遊々亭用に買わねばと思い、今日池袋に出かけたのですが、アニメイトにもない、ゲーマーズにもない。

探し方が悪かっただけの気もしますが、見つからないのは無いのと同じこと。

本で池袋と言えば・・・

 

 

はい、ジュンク堂ですね。

地下1階~8階全て本屋というフロア数の多さ、1階に密集する数十個のレジカウンター・・・とにかくスケールがデカいです。

 

大阪の友達を東京に連れてきた時には、いつもジュンク堂に案内しています。

デカいのを見るだけで大体満足してくれます。

 

ただ、いつもは上の実用書のフロアばかり行っており、地下のマンガ系のフロアに行くのは初めてでした。

場所が南側の少し外れた位置にあり、いつもは大体カドショついでにアニメイト辺りで済ませていたからです。

普通の本屋だし、置いているかは半信半疑でしたが、あれだけ広いフロアならあるかも・・・?

 

 

結果、無事買えました!

って、関係ない本買いすぎぃ~!!!

 

 

2.ジュンク堂という名の沼

 

疲れた日の癒しグッズこと「まんがタイムきらら」は毎月の購入物として、他に4点も買ってしまいました。

回っている間に手元の本が増えていく、まさにジュンク堂は"沼"です。

 

頻繁に行くとサイフクロスがクラッシュされ続けますが、本を読むのは自己投資ということで、許容することとしましょう。

では、購入した本について、順次ご紹介していきましょう。

 

・殺戮の天使 第1巻

 

僕が今期で一番注目しているアニメこと、「殺戮の天使」

放送前PVを見て、即視聴を決定しました。

 

 

「き、金髪碧眼美少女!!!」

 

現場からは以上です。

僕の嗜好が狂い変わり始めたのは「天使の3P!」がきっかけという説がありますが、発端はそれよりも昔でした。

 

 

4年近くTwitterのアイコン絵として使い続け、僕が"本妻"として愛し続ける「ブラックブレット」のティナちゃんです。

金髪碧眼最高過ぎかよ・・・

あと、最近浮気ばかりしてごめんなさい。

 

「殺戮の天使」のレイチェルからも似た雰囲気を感じており、しかも主人公であるため、ティナちゃん以上の頻度で活躍を拝見できるという有難き幸せ。

アニメのネタバレにならない程度に、コミックも徐々に読み進めようと思います。

最後にもう1枚。

 

 

・・・本の紹介ではなく、本妻紹介になってしまったので、この辺で。

 

 

・四色問題

 

うって変わってガチ本です。

四色問題とは、「あらゆる地図は、四色で塗り分けることができる」という仮説の正誤をいかに証明するか?という問題です。

例えば下の地図では、4色を用いて、隣接する都道府県の色が重複することなく塗ることができています。

 

 

東野圭吾「容疑者Xの献身」で名前は知っていたのですが、どういう歴史的背景があり、どのように解決されたのか?を詳しく知りたいと思い購入しました。

 

 

・イラストで学ぶ機械学習

 

これまた数学本です。

将棋指しとして見逃せないAIの「機械学習」はどのような原理で行われているのか?と気になり購入しました。

 

まぁ、プログラミングの知識は皆無ですし、仕事で使うことも皆無なのですが。

 

うん、何故買ったし。

 

こういう雑学的な知識を増やすのも、たまには悪くないと思って買うことにしましたが、レジの列の中で不都合な真実に気付きました。

 

「に、2800円・・・」

 

うん、何故買ったし。

 

本の売り場は6階。返却に行くのが面倒過ぎました。次からはちゃんと値札を見てから買います。

いや、めっちゃ面白いかもしれへんやん(逃避)

 

 

・メルヘンファンタジーな女の子のキャラデザ&テクニック

 

「可愛いは正義」を座右の銘(?)に据える僕ですが、1つ大きな悩みがありました。

 

「絵心が無さ過ぎて、自分で可愛い女の子を描けない・・・」

 

Twitterを漁れば、可愛いイラストは沢山出てきます。

でも、自分で、自分のためだけに、自分が一番好きな姿を描きたいという欲があります。

ウィクロスでも「オリジナルLv0」大会のようなイベントがあり、絵心を活かす機会は存在します。

 

そんな思いを抱く中で、先日Twitter上でこの本の存在を知りました。

「練習はしたいけど、この一冊のためだけに、わざわざネット注文するのは面倒だな・・・」

そう思ってた矢先、今日ジュンク堂の地下一階を歩いていると、ふとこの本を見つけました。

 

「表紙マジ可愛い・・・」

 

2000円?余裕買いですわ。

しかし、帰宅後に中身を読むと、1つ誤解をしていたことに気付きました。

 

「この本、絵が下手な人がそこそこ描けるようになる本じゃないわ。絵を描ける人が、より可愛く描くための本だわ。」

 

買ったのは失敗だったか?しかし、

 

「読んでるだけで無限に癒される・・・」

 

自分がいかに単純かを知りました。

まぁ、可愛いイラストをモチベーションにして、自分の画力を向上させられれば一石二鳥でしょう。

 

 

何を意図して書いた記事か、よく分からなくなりましたが、久々に書いていて楽しかったです。

 

どうやって作画の練習をするのかよく分かりませんが、あの本を読みつつ、模写しつつ、別の本で基礎を身に着ける感じですかね。

現状を自認しているだけに、皆さんにお見せできるレベルに達するかは大きな疑問ですが、万が一お見せできるレベルになればご報告します。

 

ちゃんと目的のマガジンも買えましたし、そちらの記事も書かないといけませんね。

ではまた(^^)/