連日30度を越す暑さが続いています。
殆んどクーラーに浸かった生活です。 散歩代わりのジムや買い物に出かける時は,焼けるような暑さに襲われます。
昔郷里の杵築で過ごした暑かった夏の記憶がよみがえります。 当時実家では七島藺(シットウ)を栽培してて、夏が収穫の最盛期でした
七島藺は2mくらいの細長い植物で畳表の原料になる。
刈り取った七島藺は、コの字型にピアノ線を張った道具で縦半分に割きます。この作業を日の上がる前に行うため家族総出の作業になります。小学生の自分も駆り出され、蚊に刺されながら汗にまみれて行いました。
割き終わると馬車に載せて海岸まで歩運んでいき灼けた砂浜の上に干します。
午後乾くまで大人は浜の小屋で昼寝を、子供は海水浴で遊びました。
日中の暑さは当時も変わらなかったと思うけどカラッとした暑さで、松林の木陰に行けば涼しかった。
暑さにも節度があった。
今の暑さはまんべんなく押し寄せてくる。 昔は暑いのは8月だけだったのに、今は6月から始まるとは。