先週定期健診で東京に出た際、上野に出て国立西洋美術館に行った。 西洋美術館は常設展だけなら高齢者は無料で入れるので時々覗いている。
ゆっくりと館内を歩いていると、常設展の片隅にデューラーの木版画 「三大書物」というコーナーが目についた。
デューラーはドイツの版画家で、ルネサンス期に活躍して
聖書を題材にした「黙示録」「大受難伝」「聖母伝」という書物を作った。
国立西洋美術館がこの度この三大書物のすべての版画を手に入れたということで特別展示をしていたのである。
覗いてみると木版画で聖書の世界が彫られていた。
日本の版画のような繊細さはないが、力強い黒線で描かれたあちらの国の版画でした。




