ジムに通い始めて3か月ほど経つ。
毎日の散歩で躓くことが重なり、体幹を鍛える必要があるということで始めた。
ランニングマシーンで歩けば、周りに掴まるところがあるから転倒の恐れはない。 今はこれ中心に1時間ほど汗をかいている。
ジムは家から歩いて10分ほどのところにある。いつも行くのは昼食後の時間帯である。
この時間帯だと人も少なく来ているのは退職後の人と女性陣、学生である。
ジムにはスタジオプログラムというのがあり、ジムの会員は誰でも利用できる。 ヨガやダンス、ピラティス 柔軟体操と多彩なプログラムが用意されていて、ジムの中の教室でインストラクターが教えてくれる。
女性陣の大半はこのプログラムに参加している人たちである。皆颯爽としたジム衣装で参加している。
若い人から主婦、100歳を超える婦人も参加している。 ホットヨガの教室に参加している元職場の後輩もいた。
最近の健康志向の強い人たちである。
学生も多く見かける。 ほとんどが体育系の学生のようで自分のトレーニングの一環なのか、黙々とマシーンに向かっている。 着ているTシャツのロゴが体育系の学生だと知らせてくれる。
筋骨隆々でマシーンに向っている数人の人たちはボディビルを趣味でやっているような人たちと見受けられる。 我々とはレベルが違う。
あとは自分と同じ定年後に体力維持にと来ている人たちである。 リハビリの一環で来ているような人もいる。
大半は時間にも縛れず、悠々と午後の時間を過ごしている。